2021年12月03日

「JIJI」の人気の秘密に迫る★ほんまモンRadio!放送のお知らせ♪

本日午後2時ONAIR

週刊みとよほんまモンRadio!

ゲストは
三豊市高瀬町「居酒屋 時々」テイクアウト専門店「JIJI キッチン」などを展開する、有限会社サムタイムの
前川社長と、スタッフのジョバンニさん!

みなさまご存知、大人気のお店★
その魅力、オススメメニューなど改めてお聞きします
放送お楽しみに♪

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週刊みとよ ほんまモンRadio!
エフエム香川 78.6MHzにて
毎月第1、2、4金曜日
14:00〜
(Weekend shuttle 内)
※スマホとPCで使えるアプリradikoで、無料会員の方でも放送から1週間はお聴きいただけます
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posted by ほんまモンリポーター at 09:48| 香川 ☔| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月02日

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」Vol.8-2(後編)辻慶子さん

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」
三豊市内で暮らす人たちのライフスタイルを紹介 Vol.8-2(後編)

「全国戻りたい街ランキング2021」で、全国の都市の中で第3位に選ばれた香川県三豊市。


今回は、一度は三豊を離れたものの、Uターンし、現在三豊市での生活や仕事に向かっている方にお話をお聞きしています。

辻 慶子さん(以下、慶子さん)

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前編では、大阪で楽しくもありながらも波瀾万丈な道を歩んできた様子をご紹介。
2020年、実家のある三豊で仕事があるだろうかと探し始めてからのお話が続きます。

(慶子さん)
「2020年夏、友人に三豊での求人探しをお願いしておいたところ、秋ころ、一度面接に来ませんか?と連絡をもらいました。それが、今もお世話になっている、URASHIMA VILLAGEです。」


2021年1月8日にオープンした
瀬戸内の半島の宿URASHIMA VILLAGE」
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(画像提供:URASHIMA VILLAGE)

URASHIMA VILLAGE公式HPはこちら

オープン後に管理運営を任せられる人を探していたということで、お声がかかりました。

(慶子さん)
「2020年秋ころに面接があり、冬前に採用決定の連絡をもらいました。1月オープンとのことでしたが、子どもを転校させなければいけなかったので、出来たら4月入社にしてほしいとお願いしたところ了承いただいたので、大阪での仕事を終わりにして、三豊に戻る準備を始めました。」

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(URASHIMA VILLAGEは丸山島の目の前のロケーション)

2021年4月、香川へ戻ることになりましたが、子どもたちは転校すること、香川に住むことはすんなりと受け入れてくれたのですか?

(慶子さん)
「実家のある三豊には何度も遊びに来ていたので、香川ならいいよ!という感じでした。それぞれ転校して入った学校でも、楽しくやってくれているみたいです。」


それは安心しましたね!
URASHIMA VILLAGEでの仕事はどうですか?

(慶子さん)
「始まったばかりのゲストハウスなので、新しくシステムを作ることもしながら、お客さまも迎えますので、最初のうちはどうなることかと思いましたが、幸い、一緒に働いてくれるスタッフさんたちに恵まれたので、いい感じでまわり始めています。
とはいえ、今年の8月はほぼ休みなくお客様をお迎えすることになり、すごく忙しかったですね。」


高校時代の先生のアドバイスから始まり、大阪での仕事など、今の三豊での仕事にも結び付いているように思いました。

(慶子さん)
「そうですね! 高校の先生が人と関わる仕事をしろと言ってくれたことは、今もずっと続いていますし、やはり向いているなと思います。そして、半年だけですが、大阪で民泊運営会社で働いていた時の経験も、すごく役にやっています。あの時、民泊激戦地の大阪で、日々20軒近い宿泊先を管理していた経験を思えば、今は余裕を持って準備したり丁寧に接客することができるので、お客さまにお会いすることも楽しめていますね。」


香川に戻ってきて半年ですが、すでに新しい活動にも取り組み始めていますよね!

(慶子さん)
「三豊・観音寺地区を中心とした『制服リユース』の活動を始めました。まず第一段階として、三豊・観音寺で回収活動を始めています。予想以上に制服の集まりがよくて・・・(笑)。
集めているのは、制服だけではなくて、学用品、例えば絵具セットやピアニカなど、その年齢を過ぎたら使わなくなるようなものも回収しています。
集まったものをきれいにして、販売活用していけるように、引き続き準備をしているところです。」

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(使っていない制服・学用品あります!という方、ぜひお問い合わせください)

 「制服リユース」 
  お問い合わせ:090‐4645‐3026

 回収ボックス設置場所

  ・三豊市仁尾町 宗一郎豆冨

  ・三豊市詫間町 DEMI 1/2

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(DEMI1/2の入り口)

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(こんなボックスが置いてあります! 不要になった制服や学用品を回収しています)


また「制服リユース」のお取扱いの詳細がわかってきたら、ぜひお話を伺わせてください!
そして、一番最初に写真を撮影させてもらった場所、「大家族宿 辻家」も始まるそうですね。

(慶子さん)
「元実家だった場所は、今、昔ながらの豆腐屋さんとなりました。そして、その裏手がゲストハウスになるみたいです・・・(笑) みたいというのは、運営自体は、宗一郎豆冨のスタッフさんが中心になってやってくれることになっているので、私はあまり関わることはないと思います。でも、元実家があった場所が、昔のように、たくさんの人を迎えておもてなしできる場所に生まれ変わっているのは、嬉しいなと思って、近くで応援しながら関わっていくのかなという感じです。」

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(仁尾町 宗一郎豆冨)


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(近日オープン予定! 仁尾町 大家族宿 辻家)

三豊生活を始めてまだ半年なのに、すでにいろいろと活躍の様子!!!
これからも、まだまだチャレンジが続きそうなパワフルな慶子さん、ご活躍の様子楽しみにしています♪


posted by ほんまモンリポーター at 09:01| 香川 ☀| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月01日

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」vol.8-2(前編)辻慶子さん

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」
三豊市内で暮らす人たちのライフスタイルを紹介 Vol.8-2(前編)


「全国戻りたい街ランキング2021」で、全国の都市の中で第3位に選ばれた香川県三豊市。


今回は、一度は三豊を離れたものの、Uターンし、現在三豊市での生活や仕事に向かっている方をご紹介しています。

辻 慶子さん(以下、慶子さん)

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三豊市仁尾町生まれ。
高校卒業後、大阪へ進学し、そのまま就職。
約20年ぶり、2021年春に三豊市に戻って来ました。

そんな慶子さんが育ったのは、2021年にオープンした「宗一郎豆冨」、そして間もなくオープン予定の「大家族宿 辻家」のある場所!
子どもの頃の思い出はありますか?

(慶子さん)
「ひいばあちゃん、祖父母、両親、そして6人兄弟、合計11人で暮らしていたので、町内では知らない人はいない大家族辻家でしたね。ひいばあちゃんが、仁尾町で初めてアイスキャンデーを売っていたので、よく『あそこのキャンディー屋の孫やろ』って聞かれてました。」

「まさにこの角で、地元の食料品店をしていて、食品から日用品、ある意味、何でもあるお店でした。味噌やばあちゃんが作ったぬか漬けも量り売りしたり、豆腐やこんにゃくをボウルを持って近所の人たちが買いものに来てましたね。」

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(宗一郎豆冨のある角が元のご実家! 昔もこんな感じの商店だったのかな〜♬)

「私は、店番もするし、兄弟の面倒もよく見ていたので、よくお手伝いするいい子だと思われてましたよ。近所のおばちゃんたちに、『しっかりしとる、よくお手伝いしとる』といつも褒められてましたね。」



しっかり者の長女ちゃん!
それでも進学の機会で、県外に行こうと思ったのですよね?

(慶子さん)
「隣市の観音寺第一高校に進学しましたが、高校はめちゃくちゃたのしかったですね!
それまでとは違う新しい友人に出会い、部活でも学校生活でも活躍できる場所があって満喫していました。今でも付き合いのある友人の多くは、高校時代に出会った友人たちですね。」

「周りは大学進学を考える友人が多い中で、進学は考えてなくて、ただ、大阪が楽しそう!と、大阪に行くってことを先に決めてました。進路指導の先生がすごく親身になってくれる人で、『なんのために行くんだ?』と、いろんな提案をしてくれました。
そのなかで、『おまえは、接客業とか人と関わる仕事をしろ!』とホテル専門学校を勧めてくれました。そのアドバイスはピンと来て、まずはそこに行くことにしました。」


おー!念願の大阪生活!!!
そこから、大阪生活が長くなるんですね!?

(慶子さん)
「大阪は本当に楽しかったです! 卒業も近づき、就職先を考え始めた時が、ちょうど、ユニバーサルスタジオが大阪にオープンするタイミングでした。なので、学んでいたホテル業や観光業の景気も良かったのですが、学生時代に始めた飲食業の方が楽しくなってしまい、卒業後もそのまま飲食業を続けることにしました。」

「就職してしばらくしてから、飲食業のオーナーが始めた女性向けレンタル衣装のビジネスのマネージャーも任されるようになり、20代前半は華やかな世界に関わらせてもらいましたね。仕事はドレスの買い付けやスタッフ育成、営業などの見えない部分も任されて忙しくしていましたが、若い女性たちが輝いていく様子を見ているのは楽しかったですね。」

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(若かりし、やんちゃにバリバリ働いていた時!)


華やかな世界でバリバリ働いていたんですね!!!

(慶子さん)
「だったのですが・・・
突然、オーナーが辞めると言い出して、それまで頑張ってきた仕事が一瞬でなくなってしまったんです。すごく頑張ってやっていたのに、突然すべてを失うことがあるんだと茫然としました。」

「あまりにショックで、・・・、もう大阪では暮らせないと思って、実家の仁尾町に戻って過ごしていたのですが、半年もたたないうちに、やっぱ仁尾じゃおもんない!って思って、また大阪へ戻ることにしました!」


あはは! まだまだ20代、元気にいろいろできるときですもんね!
さすが!たくましい!!!

(慶子さん)
「今度は、普通に就職してゼロから頑張ろうと思い、不動産会社に入社しました。
この時期に、結婚、出産が続きました。子どもは3人になり、当然ですが思うように働けなくなってきたのですが、3人目を出産するときには、早めに保育所も見つけて、仕事復帰も目指し、仕事、家事、育児をこなす忙しい日々を過ごしていました。」

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(子育て充実時代)

忙しそうですが、充実の毎日ですね!

(慶子さん)
「そうなんですよ・・・と言いたいところなのですが、なんと、離婚することになり、シングルマザーになりました。
自立するために、ちゃんと働こう!と思って入った民泊運営会社は、忙しすぎて半年で退社。
本当に追い詰められる気持ちでしたが、もう一度、定時に仕事を終えて帰宅できそうな大手の会社にターゲットを絞り就活をし、希望通りの就職を果たしました。」

「朝8時〜夕方5時まで、職場環境もよくて福利厚生もしっかりしてました。でも毎日、PCに向かって仕事をする日々がずっと続くんですよね。
その頃ですね・・・香川に帰ろうかなと考え始めたのは。
とはいえ、実家のある三豊市に仕事があるのかという点がすごく心配でした。」


仕事と住まいは、ネットで検索するだけでは実際のところはわからないところもありますからね。

(慶子さん)
「2020年夏、三豊に帰り、高校時代の友人に相談してみたところ、『ちょっと当たらせて!』と頼もしい言葉をかけてもらいました。なんでも、ここ数年、三豊市内にはゲストハウスなどが増えてきて、運営管理できる人を募集しているところがあると思うから、聞いてくれるというのです!」


ということで、慶子さんの三豊での仕事は無事に見つかるのか・・・
続きは後編でご紹介します。


posted by ほんまモンリポーター at 16:34| 香川 ☀| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月30日

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」Vol.8-1(後編)今川亜由美さん

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」
三豊市内で暮らす人たちのライフスタイルを紹介 Vol.8-1(後編)

「全国戻りたい街ランキング2021」で、全国の都市の中で第3位に選ばれた香川県三豊市。実際に一度県外に出て、三豊市へ戻ってきた方のお話を伺っています。


今川亜由美さん(以下、亜由美さん)

 一度三豊を離れて、戻ることにするまでのお話はこちらの前編から


2015年、三豊市に戻られ、実家のスーパーの経理をしながら、「KAKIGORI CAFÉひむろ」も引き継がれたんですね。

(亜由美さん)
「ひむろを引き継いだ頃に、TV取材で取り上げられたこともあり、2015年のゴールデンウィーク頃から、暑い季節にはかき氷を楽しみにする方で行列ができるお店になりました。手作りの練乳やシロップ、地域で育った季節の果物や食材を贅沢に盛り付けているかき氷が人気です。」

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(仁尾産レモンのかき氷)

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(中に水切りヨーグルトが入っていたり、それぞれに一工夫あるかき氷💓)


そして、ひむろに関わり始めてから、地元で父母ヶ浜の清掃を続けている『ちちぶの会』のことを知りました。


「ちちぶの会」は、1995年、父母ヶ浜を埋め立てようという話が立ち上がった時に、今ある美しい自然を残したいという想いから、7名の有志の方を中心に、清掃活動を始めたことから始まっています。
結果、父母ヶ浜の海岸線は自然のまま残されることになり、25年以上たつ今も、「ちちぶの会」の活動として清掃活動が続けられています。最近は、毎月第一日曜日の早朝、多い日は100名近い方が清掃活動に参加し、ゴミのない父母ヶ浜の海岸を守り続けている活動です。

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(毎月第一日曜の早朝に行われる海岸清掃の様子)

 詳しくは三豊市観光交流局の「父母の会」の活動紹介ページ


(亜由美さん)
「1995年といえば、私が高校生の時代の頃、父母ヶ浜にそんな話があったことは全く知りませんでした。
2015年からひむろに関わるようになり、『ちちぶの会』がどのようにできたのか、そしてみなさんの清掃活動のおかげで、今もきれいな浜が残されているのだということを知りました。」

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(ゴミのない父母ヶ浜の砂浜)


2017年頃からは父母ヶ浜の写真が注目され、たくさんの人が父母ヶ浜にやってくるようになりましたね。

(亜由美さん)
「『ちちぶの会』の方は、今、たくさんの人が父母ヶ浜に訪れて、写真を撮りながら楽しそうに過ごしている様子を見て、とても嬉しそうにされています。私も、関われば関わるほど、父母ヶ浜が大好きになりましたし、この浜を守ってきた『ちちぶの会』の方たちのためにも何ができるだろうかと考え始めました。」


そうして、新しい場所を作り始めることを考えはじめ、2021年にオープンした「百歳書店」へとつながっていくのですね!

(亜由美さん)
「大好きな父母ヶ浜で何か始めたいなと思っていたところ、ありがたいご縁があり土地を譲っていただけることになりました。
土地を決めた当初は、まだまだ訪れる人もいなかったのでゲストハウスをしようかと考えていましたが、契約に至るまでにたくさんの方が訪れるようになり、どんどん状況が変わっていきました。変わっていく父母ヶ浜を前に、本当にゲストハウスでいいのか、大勢の方が気軽に立ち寄れるような場所を作っていく方がいいのではないかと、私の気持ちも変わっていきました。」


その気持ちの変化が、気軽に立ち寄りやすい雰囲気のある「百歳書店」へとつながったのですね。

最初に店名の「百歳書店」を伺った時、父母ヶ浜に「書店?」とびっくりしました! 
改めて、店名の「百歳書店」に込めた想いをお聞かせください。


(亜由美さん)
百歳書店には2つの意味が込められています。

本は販売していませんが、本を通して1つは伝えたい想いを書く。
2つめは物語を紡ぐです。

『ちちぶの会』の活動や想い、地域のみなさまのものづくりに対する想いなど、伝えたい想いを表現できるものが本であり、また、地域のみなさんやお客様など、それぞれ書いた想いが重なることで物語となっていきます。」


2021年3月31日、「百歳書店」がオープンしました。
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百歳書店は、1店舗を紹介するために、1冊の文庫本サイズの本が用意されています。
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ページをめくると、店主さんが大切にしている想いや歴史が紹介されていて、お店を守り続けてきた人たちの顔が浮かんでくるような、そんな出会いが生まれる「お店ごとの書籍」が並んでいます。
そして、店を訪れた人たちが、書籍や商品に触れたことで感じた想いを書き、伝えていくことで、これからの書籍のページが作られていきます。
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 ◎百歳書店の紹介記事はこちら

「百歳書店」のスタイルで営業されてみて、反響はいかがですか?

(亜由美さん)
「みなさまに喜んでいただけているのではないかなと思います。お客様からよく本屋さんですかと聞かれますが、コンセプトをお話しするとメッセージを書いてくださったり、もっとこうした方が伝わりやすいですよと助言してくださったり、人も、ものも、想いもすべてが温かさで満ちている気がします。」


最後に、これからチャレンジしていきたいことなど、お伺いします。

(あゆみさん)
「百歳書店横の敷地を使って、いつまでも父母ヶ浜が愛されて、いつまでも多世代の人が訪れるような幸せな風景のある場所づくりをしたいです。」


ありがとうございました!

父母ヶ浜に、たくさんの人たちが集まり、そこでこの地で大切にされている想いが伝えられる場所が生まれていること、伺いながら一緒に嬉しくなりました!


百歳書店
住 所 :三豊市仁尾町仁尾乙2686-3
電 話 :0875-23-7177
営業時間:午後1時30分〜夕方6時30分
定休日 :月曜・火曜
Facebookページ:こちら


KAKIGORI CAFE ひむろ
住 所 :三豊市仁尾町仁尾乙202
電 話 :0875-82-2101
営業時間:11:00〜16:30(冬季)
定休日 :火曜
Facebookページ:こちら

posted by ほんまモンリポーター at 17:25| 香川 ☁| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月29日

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」Vol.8-1(前編)今川亜由美さん

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」
三豊市内で暮らす人たちのライフスタイルを紹介 Vol.8-1(前編)


「全国戻りたい街ランキング2021」で、全国の都市の中で第3位に選ばれた香川県三豊市。
『交通の便利さ』は0点と利便性の悪さはあるものの、『街並みや雰囲気』、『安全』、『愛着』が100点と、『三豊市が好きだから戻りたい』と思っている人が多いことがわかる嬉しい結果となりました。


今回は、一度は三豊を離れたものの、Uターンし、現在三豊市での生活や仕事に向かっている方にお話を伺いました。

今川亜由美さん(以下、亜由美さん)

三豊市仁尾町生まれ。
高校を卒業するタイミングで、関西圏の大学に進学。
卒業後は、高松や中国地方を拠点に就職。
2015年、17年近く離れていた三豊市へ戻ることを決める。

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(父母ヶ浜の夕景の写真)

現在は三豊市仁尾町を拠点として、年間45万人近い人が訪れるようになった父母ヶ浜にある「KAKIGORI CAFÉ ひむろ」、「百歳書店」の代表として、たくさんの人をおもてなしする働き方をされています。

「父母ヶ浜」がインスタ映えスポットとして注目を浴びだしたのが2017年から。
三豊に戻ると決めたのが2015年ですから、まだそんなにたくさんの人が来ている時ではなかったですよね?

(亜由美さん)
「2015年に戻った時には、まだ、たくさんの人が来るような場所ではなかったですね。
子どもの頃は、地元の人たちの海水浴場として、年間1万人くらいの人が来る程度だった浜に、この数年でたくさんの人が来てくれるようになりました。『KAKIGORI CAFE ひむろ』は父母が浜に多くの方に来てほしいと始まったお店ですから願いが叶い奇跡のように感じています。


本当にこの数年で、仁尾町の雰囲気も大きく変わりましたよね!
子どもの頃、仁尾町での生活はどんな感じでしたか?

(亜由美さん)
「海と山に囲まれて自然は多いですが、何もないところだと思っていました。
高校で隣市に進学しましたが、この時にすごく世界が広がりました!
生まれ育った環境から少し飛び出して、新しい友人がたくさんできましたし、いろんな価値観にふれることのできた3年間でした。
さらに、大学進学は県外に行ってみたいと思い関西に進学しました。」

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(何にもないと思っていた仁尾町の海岸線)


大学進学で県外へ、どんどん世界が広がりましたね!

(亜由美さん)
「大学時代はのびのびと過ごしましたね〜。ボランティアクラブで活動したり、海外旅行にも行くようになったりと、すべてが初めての経験で学ぶことが多かったです。」

「大学卒業後は、ファッションに興味があったので、アパレル業界に就職し、実家には帰らず岡山や高松の店舗を拠点に、経験を重ねていきました。経験を重ねる中で、人材は人財であると学び、コーチングの勉強もしました。」


生き生きと働いている様子が、目に浮かびます!
それでも、三豊へ戻られることにしたのですね?

(亜由美さん)
「30代になり、『働く』ということが好きだなと実感しつつも、販売をしている10年後の自分が想像できないなと感じていました。
将来を考える上で、どこにいても一生懸命『働く』のであれば、実家の仕事を手伝い、家族のために働くということが、とても自然な流れに感じられて、17年ぶりに三豊へ、生まれ育った仁尾町へ帰ることを決めました。」

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(17年ぶりに戻ることに決めた仁尾町、父母ヶ浜を見下ろすポイントから)


2015年、三豊に戻ってから、最初は実家のお仕事からですか?

(亜由美さん)
「2015年に三豊に戻り、家業のスーパーで経理と担当することになりました。
ちょうどその年にいくつか始めた事業の内の一つが『KAKIGORI CAFÉひむろ』です。ひむろも、その後、私が中心となり引き継ぐことになりました。」

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「KAKIGORI CAFÉひむろ」での仕事を通じて、今ある父母ヶ浜への関りが始まっていったという亜由美さんの三豊市でのお話は、引き続き後編で伺います。



posted by ほんまモンリポーター at 08:15| 香川 ☀| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする