2020年09月23日

小さな秋を見つけに行こう @ 三豊市詫間町「スピッツベーカリー」

こんにちは、ひとみです🍀




気がつけば、暑さも和らぎ、季節はすっかり秋ですね
秋といえば、、、、食欲の秋



秋は美味しいものが盛りだくさん



三豊市詫間町の「スピッツベーカリー」に、美味しくって、しかも可愛い?!
そんな秋のパンが登場したと聞いて行って来ました




じゃ〜ん

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可愛い〜

昔話に出てきそうな動物さん達。
(うさぎさんはお月見で作られたそうでレアなキャラらしいです )



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中身は秋の味覚の栗の餡🌰

9月に登場したばかりのこの秋の新作パン


いつまで食べられるかは、店長さん次第?!

急いでお店にGO



キャラクターパン以外にも、栗やイチジク、旬の食材を使ったパンがいろいろありました

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今回私が買ったのは、
イチジク。



こちらは定番パンだけれど涼しくなると食べたくなる生チョコ

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生地は柔らかくてふわふわ。中は濃厚

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お店の中は、個別包装や、ゆったりとした配置などコロナ対策にも大変気を遣われていらっしゃいます。


大人気のパン屋さん。
遅い時間には、パンが残っていない可能性もあるので早い時間の来店がおすすめです。



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スピッツベーカリー

住 所 :三豊市詫間町詫間971-7
電 話 :0875-83-8633
営業時間:7〜18時(売切れ次第終了)
定休日 :日曜・月曜





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2020年09月22日

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」企業人編vol.1 高橋寛栄さん

一昨日のご紹介した三豊市で101年続く会社、「仁尾興産株式会社」
◎企業紹介の記事はこちら

お話を伺わせていただいた高橋寛栄さん、30年近く働く会社のお話を伺う中で、生きる力を感じる言葉がたくさんありました。
ほんまモンレポーターさくらが感じた、素敵だなと思った言葉を、まとめました!

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○学び続けること

会社のお話を伺う中で、高橋さんが一つずつの事業に、前向きに成長しながら取り組んできたことが、とても伝わりました! 


「私が入社した30年前は、女性が会社の中心となって働く時代ではありませんでしたので、大変なこともありました。『意見、すな!』と讃岐弁で怒鳴られることもしょっちゅうでした。それでも、少しずつ書類作成などから仕事を覚えて、宅地建物取引士の資格も取得しました。」


「資格を取ったからと言って、すぐに信用されないんですね。女性だからという理由で、責任者としてみてもらえなかったこともあります。ちょっとあいまいなお返事をしてしまった時に『おたく、プロやろ!』と怒鳴られたことで、甘えは許されないと学びましたね。」


「不動産事業に関わっていた時は、扱う金額が大きいので、一つ一つ、確実に伝えるために勉強を続けていた結果、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザーなどお客さんのためになるならとたくさんの資格も取得しました。」



○ユニークであること、アイディア満載であること

昨日ご紹介させてもらった、仁尾興産の社内制度の数々、社員の方のことをすごく考えられているなと思いましたし、ユニークだなと思うものもたくさんありました。

新しいアイディアを考えるときに、意識していることはありますか?


「社内の制度を作るときに、ちょっとユーモアを取り入れて、社員みんなが楽しく続けられるようにということにはこだわってきました。」


「社内の労働組合的な会の名称が『サン・ナゼール』にしようと決まりました。仲間との話し合いの時に『○○さん、なぜですか?』とお互いの意見を聞きながら会が運営できたらいいなと考えていました。そんな時に、ふと、世界地図を見ていたら、フランスのとある町、しかも地形の成り立ちが仁尾ととても似ている町の名前が「サン・ナゼール」だったんです。

『○○さん、なぜ?』の『サンナゼ』と、地名の『サン・ナゼール』! これにはびっくりして、この会の名前は、『サン・ナゼール』しかないと決めました。」

なんと、嘘のようなびっくりな話!!! 会社をおもしろくしたいという熱い想いが生み出した産物ですね。こうして、一つのシステムを作るためにも、ユニークさとアイディアを持ち続けてチャレンジされてきました。



○自分で考えて、行動して、責任を持つこと

チャレンジ的な新しい仕事が多い会社の中で、どのように自分なりのやり方を見つけて行ったんですか?


「どんな仕事も、まずはいろいろとやってみるしかないんですよ。不動産をしていた時には、休みの日に、自ら草刈りに行ったこともありました。誰が来るかわからない日に、テントを張って分譲地見学会をやってみたこともあります。一見すると無駄なことかもしれないけれど、必ず見ていてくれる人はいて、思いもかけないところから結果が生まれることもありました。その経験から、『それは無駄だよ』とか、効率を優先するようなことを言う人の言葉など聞かずに、自分で考えて、行動して、責任を持つ。そうやって納得して学ぶことが大事だなと経験しましたね。」


○チャレンジすること

へこたれそうになることはなかったんですか?


「失敗は前進なんです! 選択肢がたくさんある中で、失敗をしてしまえば、その選択肢がなくなって、残っている中からやるべきことが見えてくることがあります。」

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創業者の塩田忠左衛門像(左)、正面は「カフェにがり衛門」の入り口


○断る勇気を持つこと

仕事にまい進する日々の中で、変化を感じることはありましたか?


「仕事はできるようになってきましたが、ある日、自分の時間を犠牲にして、働き過ぎていることに気が付いた瞬間がありました。このままではだめになると思って、会社専用の携帯電話を持たせてもらって、土日や夜間は電話に出ないようにしました。それまでは、電話に出なかったり断ったりしたら、お客さんがいなくなるかもという不安があったんですね。でも、本当にこの不動産が欲しいと思っている人からはきちんと連絡は来るんです。その経験をしてからは、後輩たちにも『断る勇気をもって』と伝えられるようになりました。」


○熱く生きること

子育てをしながら働いていた時期もあったとのことですが、どうやって乗り切ってきましたか?


「子育て中は、残業ができないですよね! なので、すべての仕事に目標を見つけて、無駄なく効率よくやることを日々考えてました。例えば、お茶を淹れるにしても、『どうやったらおいしく淹れられるか?』とか、コピー1枚でも『どうやってきれいにとるか?』とかの目標を立てながら、楽しく効率よく、そして、大げさかもしれませんが、命を懸けてやっていましたね。そんなんでしたから、仕事能力、すごく上がったと思います。」


実は高橋さん、これだけの業務をこなし、資格も取得しながら、さらに趣味の演劇も続けてきました。


「子どもが寝た後、9時くらいから高松へ演劇の稽古に行って、深夜に帰って来るような生活を続けていました。これも続けたかったことなので、頑張ってましたね。

何でも一生懸命で、たまに周りからも熱すぎると言われます。」



品のいいオフィスウエアに身を包む高橋さん。優しく落ち着いた雰囲気・・・と思いきや、笑いあふれるエピソードとともに話してくれるパワフルなお話の数々に、取材中も、びっくりしたり、笑い転げたりするほど! 

でも、お客さんのために、会社のために、そして自分のためにどんな時も命を懸けて頑張ってきたお話は、胸が熱くなりました。こんなに熱くて一生懸命な高橋さんの元でなら、突飛に見えるアイディアも、とびぬけた自由さも、飛び出していきそうな行動力も、許されそうです!



仁尾興産株式会社

住 所:三豊市仁尾町仁尾辛1番地

電 話:0875−82−3456




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2020年09月20日

「ミトヨの生き方・働き方を知ってミヨ」 会社編vol.1 仁尾興産株式会社


時代の変化にもチャレンジすることで向き合う社風。

成長につなげるアイディアを盛り込んだ
ユニークな福利厚生にも注目♪


三豊市仁尾町にある仁尾興産株式会社。
101年前、仁尾町の海から、始まりました。

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1919年(大正8年)、仁尾塩田株式会社として塩田業が始まりました。

1972年(昭和47年)、国策として塩業廃止になったことを受け、社名を「仁尾興産株式会社」に変更。以後、塩づくりから生まれる「にがり(塩化マグネシウム、以下にがり)」の製造に特化し、国内での「にがり」生産のトップメーカーとしての役割を果たしています。


 ◎詳しくは公式HP


「仁尾塩田株式会社」から101年、「仁尾興産株式会社」になってから、もうすぐ50年。
仁尾興産で働く高橋寛栄さんに会社をご紹介いただきます。

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「仁尾興産のある瀬戸内海に面した仁尾町は、太陽の町と言われて日照時間が長かったことや、遠浅の海が塩づくりに適した場所でした。その海沿いで昔ながらの製法で塩を作る塩田会社として始まりました。」

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(昔の塩田の様子)


「1972年(昭和47年)に塩業が廃止され、仁尾興産株式会社になりました。そこから多角経営になったと聞いています。ボーリング場、パチンコ屋、はまちの養殖、家電製品の通販、造船業、寿司ネタの水産加工、運送業など、多岐にわたる分野に挑戦していて、多いときは150人くらいの社員がいたそうです。その事業の中で残っているものはないので、たくさんの失敗もしてきたと聞いています。」


現在、社内の中心事業でもある「にがり」について教えて下さい。


「製塩をして、塩の結晶を取った後に残るのが『にがり』です。製塩業をしていた1951年(昭和26年)からこの『にがり』も仁尾興産の製品の一つでした。『にがり』には2種類あって、豆腐作りに欠かせない食添用にがりと、公共土木事業の防塵や冷結防止に活用する工業用にがりがあります。」


「『にがり』として、一般の方が手に取ることは少ないかもしれませんが、豆腐作りに欠かせない原材料の一つですので、誰もが口にしていると思います。豆腐作りはシンプルで、温めた豆乳に『にがり』を入れることで凝固が始まり、豆腐になります。現在、この『にがり』を作っている会社は国内でも2社のみです。今後も質のいい『にがり』を作り続けるということの責任を感じています。」

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現在、本社管理部とにがり工場を中心とした化成事業部が、三豊市仁尾町を拠点として言います。さらに、冷蔵食品倉庫として香川県坂出市に、また東京営業所もあります。



仁尾興産で、働いてみたいと思う方に向けて、社内の雰囲気をご紹介!

仁尾興産にはユニークな福利厚生制度がいろいろありますが、その中から3つご紹介いただきます。

1つ目は「カフェテリアプラン」です。

「カフェテリアプランは2000年(平成12年)頃、会社の福利厚生システムを充実させていこうという会社側からの相談に対して、仁尾興産の社員であることが誇らしくなるように、同時に社員が成長できるような、そんなシステムにしています。」

 ◎詳しくは公式HP内福利厚生


仁尾興産のカフェテリアプランは、年間40ポイント(40,000円相当)のポイントが付与され、「健康増進」、「自己啓発」、「視野を広げる」など、いろいろな目的に使うことができます。どうして、このようにたくさんの項目がサポートされているのですか?


「社内には仁尾町出身者も多く、旅行やスポーツを趣味にしている人も少なかったんです。社員それぞれが、いろんな経験を重ねて世界を広げていくことは、会社にとってもプラスになるのではと考え、いろいろな活動に取り組みやすく様々なメニューを取り入れました。」


社員の皆さんの反応や利用率はいかがですか?


「利用状況100%以上です。会社で決められたことに取り組むのではなくて、自分のライフスタイルにあわせて、そして家族も一緒に楽しめるプランも多いので、とても好評です。特に記念日休暇や旅行は人気で、併せて奥様へのプレゼントをつけたりして利用している社員もいます。」


「取得後には、社内向けのレポートの提出をお願いしています。実はこれは人材育成の一環も兼ねられたらということで、人に読んでもらう文章を書くという課題にも向き合ってもらっています」


2つ目は「がんばりアワード」です。


「日ごろから、『やりたいと思っていたこと』にチャレンジしようという雰囲気を作るために作りました。達成したことだけが表彰されるのではなく、経過として頑張った部分も十分評価の対象にしています。」


 ◎詳しくは公式HP内頑張りアワードへ


「がんばりアワードに挑戦することで、何かに挑戦する気持ちを持ち続けるように働きかけています。もう一つよかったなと思っていることは、挑戦する姿を見せあうことで、『この人、こんなことに興味あるんだ!』と、社員の意外な一面を知る機会にもなりました。」


3つ目は、「サン・ナゼール」です。


「サン・ナゼールとは、労働組合のような役割をしてもらう社内組織の名前です。具体的には福利厚生や社内制度の改善を話し合ったり、社員交流のイベントを企画したりと、役職以下のメンバーだけで運営しています。」


「話し合いの時に『○○さん、なぜですか?』とお互いの意見を出し合って、聞き合ってこの会が運営できたらということで、『さん、なぜ?』と、意見を聞き合う雰囲気を大切にする会にしたいということから、このような名前に決まりました。」

仕事に勉強に休暇に、しっかり取り組める環境が整っています。



新たな挑戦!「カフェにがり衛門」

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 ◎カフェにがり衛門をご紹介した記事はこちら


「私たちの会社は、現在にがりメーカー日本一ですが、そのことがあまり地元の方に知られていません。同時に、製造されたにがりは問屋さんに卸しているので、社員たちは『豆腐はどうやってできるのか?』などを知る機会がありませんでした。そのような状況を変えていくために、5〜6年前から、『にがり』が欠かせない豆腐のことを知る機会を増やそうと、出張豆腐教室などを始めていました。」


「豆腐教室の中で、豆腐やにがりの話だけでなく、塩田の話、仁尾町の伝統や文化について話す機会も増えました。こうした活動を通して、仁尾興産として、会社のあるこの仁尾町の文化を発信する拠点になっていく必要性を感じるようになりました。」

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(豆腐教室で作った、出来立てのお豆腐)


「拠点を作るなら、お客さんに喜ばれる商品を増やし、直接お会いできる場所も作っていこうと決め、2018年にカフェにがり衛門をオープンしました。現在は、カフェ営業中心に、自社商品の販売コーナー、豆腐教室の運営を行っています。カフェでは、自社商品である車海老や豆腐に関連したものを楽しんでいただけるようなメニューを作っています。」

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想いを伝える場ができて、活躍の幅が広がりましたね!


「実は、まだ言えませんけど、準備中の事業もありますので、楽しみにしていてください!」


まだあるんですね! 尽きないチャレンジ精神にびっくりします!!!


今年は、正式な社員募集は出していないそうですが、「この人は!!!」と思う方がいれば、随時、採用については前向きに検討されるそうです。

熱い想いをぶつけたくなった人、チャレンジしてみたい人、こんなに懐の大きい会社はなかなかないですよ!
Let’s challenge♪



仁尾興産株式会社

住 所:三豊市仁尾町仁尾辛1番地
電 話:0875−82−3456


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posted by ほんまモンリポーター at 04:00| 香川 ☁| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

祈コロナ終息!「シークレット花火の動画配信中」

 コロナ禍で大きな影響を受けている2020年。先月8月6日(木)午後8時、新型コロナウイルス退散を祈願し、父母ヶ浜にて地元応援シークレット花火が打ち上げられました!

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 父母ヶ浜では記念すべき初めての花火打ち上げだったそうですが、コロナウイルス感染防止に配慮して、事前告知されない形での開催となりました。

 多くの観光客が訪れる父母ヶ浜の美しい砂浜が保たれてきた背景には、地域住民の長年に渡る清掃活動と地域の理解・協力があります。

 そんな地域住民の方々への感謝、コロナウイルスに負けずに元気を出してもらいたい、とのメッセージを込めて、地元企業約30社の協賛で実現いたしました。

 事前告知がありませんでしたので、実際に見られた方は多くはなかったと思いますが、現在動画が配信されていますこちら(You tube))ので、ぜひご覧になってみてください!

 コロナの影響はまだまだ続いていますが、一方で少しずつ元に戻り始めてもいますね。

 花火を打ち上げられた関係者みなさまの思いが少しずつ実現してきています

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動画(You tube)はこちら 


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2020年09月18日

宝山湖の青と紅の宝石「青いスイレンとヒガンバナ」

 こんにちは、ショウタロウです。

 先日ご紹介した青いスイレン(記事はこちら)がテレビでも報道され、放送後には平日にも関わらず数百人が訪れたという「宝山湖の財田里山ビオトープ」。

 そして、お彼岸をすぎる頃からは宝山湖岸のヒガンバナが見頃を迎えますね。



 この宝山湖の宝石とも言える花々を育ててこられたのが図子忠義(ただよし)さんです。

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(図子忠義さん)

 ちなみに図子さんの本業はイチゴ農家ですが、年間の7割はボランティア活動されているとのことですよ。

⬛青いスイレン

− 青いスイレンが大人気になっていますね。いつから咲いているんでしょうか??

図子さん「ここのスイレンは4年前から育て始めました。2年目に土砂崩れで埋まったりというアクシデントもありましたが、先日はテレビでも取り上げてもらったことで一日に400人ぐらいは来られたと思います。」

− 青いスイレンの管理って大変なのでしょうか?

図子さん「一番たいへんなのは冬です。青いスイレンは熱帯性なので、財田の冬は越せないんです。冬は水の中から球根を掘り出してハウスの中で貯蔵して、春にまた植え直します。この貯蔵方法が難しいんです」

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(雨でも多くの人々が青いスイレンを見に来られてました)

⬛ヒガンバナ

ー 近年とても有名になった宝山湖のヒガンバナですが、どのようにして今の形になったのでしょうか?

図子さん「宝山湖を掘った時の土を盛ったむき出しの斜面に、13年ほど前から700本の桜やアジサイなど四季折々の花10種類ほどを植えました。うまく根付かなかったのものも多かったのですが、桜とアジサイ、そしてヒガンバナが残ってくれました」

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図子さん「ヒガンバナについては夫婦で5年ほどかけて3万株ほど植えました。最近ではまちづくり推進隊財田の方々も手伝ってくれて今は4万株ぐらいあります。なにより球根を集めてくるのが大変でした。田んぼの畦や道端などから集めてきたんです」

 その多大な努力おかげで下の写真のような景色になったんですね(写真は昨年の様子です)
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図子さん「辛いのは花の期間が1週間ほどしかないことです」
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 束の間の美しさなんですね。去年は9/25〜30日ぐらいが見頃だったそうです。今年もそのぐらいになるでしょうか。

 お話をうかがってみて、やはりこれだけ人を惹きつけるものにするためには大変なご苦労があったことがよくわかりました。

 さて、長年図子さんご夫婦の力で守られ育ててこられたヒガンバナですが、その取組に協力されていたNPO法人まちづく推進隊財田では、今年、「宝山湖の彼岸花をまもる会」を立ち上げられました!

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この機会にご協力してみたいと思われた方、お問い合わせされてみませんか?

 問い合わせ先:NPO法人まちづくり推進隊財田
  電話:0875-67-3790(平日9〜17時)
  メール:saitatai@mx36.tiki.jp


さて、最後に大切なお願いです。

【お願い!!】

 現在、青いスイレンを見に平日でも多くの人が訪れていらっしゃいます。これからヒガンバナも咲いてくると一層の混雑が予想されますので、以下の2つの事項は必ずお守りいただくようお願いいたします。

1.駐車場は宝山湖入り口の広い駐車場に停めてください。

 理由:駐車場からヒガンバナやスイレンの咲いている場所までの道は細いため、みなさんが車で行かれると、行きと帰りの車がすれ違いができず、身動きがとれなくなります。何卒ご協力よろしくお願いいたします。

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2.宝山湖の水は生活飲用水です。ごみが出た場合は必ずお持ち帰りください(現地にゴミ箱はありません)

 何卒よろしくお願いいたします!

 最後に…

 スイレンやヒガンバナを植え、育てててこられた図子さんですが、そのきっかけは奥様のフミ子さんがとてもお花好きだったことだそうです。花と奥様への愛情、ご夫婦の努力が育て上げた宝山湖の宝石でした😊


posted by ほんまモンリポーター at 01:00| 香川 ☔| Comment(0) | みとよの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする