2017年03月05日

三豊から世界へ♬ 『青年海外協力隊 帰国報告』

さくらです

先日、三豊市役所に、とある方が表敬訪問されるということで・・・

行ってきたのは
『青年海外協力隊 三豊市帰国報告会』

今回、帰国報告に三豊市役所を訪れていたのは、
ちょうど2年前に見送ったこのお二人

DSC06325.JPG

 (左)豊中町出身の丸岡猛志さん
 (右)元ほんまモンレポーターのもりいち = 森佑一さん

 ◎2年前の出発時に二人を取材したときの記事はこちら


2年間、それぞれの国での活動を終え、無事に帰国されました!

丸岡猛志さん
DSC06326.JPG

人口約300万人、面積は日本の4倍ということで、
人口密度は世界一低いとも言われているモンゴル

モンゴルで花卉栽培隊員として、2年間を過ごされました。

仕事の一つは、砂漠化の進んでいるモンゴルで木を植えること!
100万本の木を植えようという国のプロジェクトのうち、
丸岡さんが赴任していた学校では、
生徒1人10本x1,000人の生徒が植えることで、
10,000本の植樹をしてきたそうです。

そして、定住して野菜を作るという歴史のなかった土地に、
その土地にあった野菜の栽培も指導してきたそうです。
DSC06335.JPG

DSC06336.JPG

でも、なかなか食べなれない野菜は、進んで食べれないものですよね。
ご自身の任期が終わった後には、野菜の食べ方を指導する、
調理指導の隊員が入る予定になっているそうです。

他にも、日本の文化を伝える華道や折り紙を通じて、
日本の文化紹介の活動もされてきたそうです


元ほんまモンレポーターの森佑一さん
DSC06329.JPG

日本にいると治安のいいニュースをあまり聞くことのない中東地区。
そんな中の1つの国、ヨルダンで2年を過ごしましたが、
治安の悪さなどは感じることなく、無事に帰国しました!


環境教育という分野の指導のために、
地元の学校に入り、地元の先生に協力をしてもらいながら、
現在地球で起こっている環境の話や、自分たちにできることを
伝える活動をしてきました。

『ごみをぽいっと捨てない』と一つ伝えても、
生活に密着させるまでには、時間がかかるなと感じたこともあるそうです。

DSC06314.JPG

DSC06315.JPG

アラブの方たちとの『常識』の違いも感じながらも、
『日本』に対して好意的な方も多く、ヨルダンの方たちに助けられ、
2年間、様々な経験をされてきたそうです。


最近は、海外青年協力隊に参加する方も女性が増えている中、
三豊市からは2人もの男性が隊員として参加されたこと、
頼もしい限りです♪


今後、丸岡さんは香川県内の企業へ就職、
森さんは再び海外の大学に平和構築の勉強のために旅立ちました。

DSC06352.JPG

このような2年間の経験をしてきた若者が、
また、三豊で頑張ってくれることも、羽ばたいていくことも、
どちらもたのしみです!!!

posted by ほんまモンリポーター at 11:28| Comment(0) | 走れ!もりいち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする