2019年06月26日

三豊市の『とある葡萄畑』の今のお話♪

こんにちは、ひとみです🍀

これからの季節美味しいフルーツがたくさん♬
ももや、琵琶や葡萄🍇三豊市には美味しいフルーツがたくさんあります


こだわって美味しい果物を作られている生産者さんがたくさんいらっしゃる一方で、生産者の高齢化や後継問題など、耕作放棄地の問題も増加しています。


今日はそんな三豊市の片隅の小さなお話の紹介です。



こちらのハウスは、生産者さんが病気になられて、2年前に管理ができなくなってしまいました。
管理される方がいなくなるとハクビシンやイノシシが出没しその近くの民家や畑も荒らされてしまいます。




そんな葡萄のハウスを使って自分たちで葡萄を作ろう
そうして仲間を集って去年から葡萄作りを始められた方達がいます。


メンバーには、自家菜園をされている方はいるものの、農業を専門でされている方はいらっしゃいません。葡萄の栽培も初めての方ばかり!
共通項は「食いしん坊」でしょうか?
美味しい葡萄を自分たちの手でと集まったメンバーです。



去年は草ぼうぼうだったハウスの中の手入れからはじまり、自分たちのできることから。
それでもとっても甘くて美味しい葡萄がたくさん食べられました。



メンバーはお友達伝いに集まって現在11名。週末の早朝を中心に、来れる人たちで葡萄の管理を続けています。



葡萄の管理が本格的に始まるのは5月初旬から。それからは毎週末作業を続けています。



蔓を誘引したり、剪定したり、参加してみると葡萄作りは本当に手間がかかると実感。
それでも、早朝の葡萄畑はとっても気持ちいいんです。




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現在の作業は、葡萄に袋掛け売る前の実の剪定。


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ぎっしりついている実を切り落とすのは勿体無い様に感じるけれど。
まだまだこれから大きくなって来るので、よそを向いている実や
奥にある実を剪定して、一つの房に30〜40粒程度にしていくのです。


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5月の始めまだまだ小さな葡萄の粒。

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雨の日の作業。破れたハウスの中では傘をささないといけない場所も。



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朝日の中で、随分大きくなってきた葡萄。
来るたびに成長が感じれるのも喜びです。



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作業の合間にみんなで朝ごはん。
これも楽しみの一つ。






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葡萄棚の下の一服も気持ち良いね。




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朝日に照らされた葡萄は本当に綺麗。





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今年は、立派な房についた葡萄が食べたれるようにを目標に、いつかは、自分たちの葡萄を市場に出そうという夢もあるそうです。


手間暇かかる葡萄の作業。それでもたくさんの仲間と一緒に、そして食いしん坊精神で楽しんでされている様子が印象的でした。
普段は農作業することなどない方も多く、朝の葡萄との時間は日常からの良いリフレッシュになるそうです。



たくさんある耕作放置地に、楽しいから始められる、こんな活動が増えていったら良いなぁと感じました。










posted by ほんまモンリポーター at 06:33| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする