2020年04月20日

「さぬきのめざめ」、すくすく育ってます♪

【おうちで食べよう2020】
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地域食アテンダントさくらの「農家さんに会いたい!」

三豊市豊中町のアスパラガス農家さんに会いに行ってきました!

アスパラガス農家 十鳥政信さん

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大きなハウスの中で、アスパラガスを育っていらっしゃいます。

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30年ほど前から、この地にハウスを建てて、
ご両親の代からアスパラガスを育てていらっしゃいました。


「昔から手伝っていたので、アスパラにはなじみがありましたが、
 私がメインになってから、10年くらいかな」


アスパラは一度植えると20年〜30年くらい育ち続けるそうです。

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現在育てているアスパラの品種は『さぬきのめざめ』

5年ほど前から育てています。
さぬきのめざめは、香川県農業試験場で品種開発が行われ、
2005年6月に品種登録された香川県オリジナル品種のアスパラガスです。

他の品種に比べて、春の萌芽(芽覚め)が早く、
柔らかくデリケート。
また、生長しても穂先が開きにくいというのが特徴で、
通常の2倍まで伸ばす事ができます。

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この先の部分!
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きゅっとつまっている方が美味しそうに見られることが多いそうです!


ハウスで生育しているものであれば、収穫は1月頃から始まります。

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1月〜4月頃は、春のアスパラガス。
寒いから、生育もゆっくり。
冬の間に蓄えた養分ですくすく育ちます。

5月〜9月頃は、夏のアスパラガス。
これから夏時期は、上の方に葉が広がっていきます。
なので、春のアスパラよりも、日が当たりにくく、
色が少し薄くなってくるそうです、
生育のために、肥料と水をたっぷりあげます。

夏は上の方の葉っぱが茂ってきます。
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10月〜12月は、自然におこる紅葉と同じで、
アスパラの葉の部分が黄色くなっていきます。
その間に、葉の養分を根に送り、蓄えておきます。
そして、年末には高く伸びている葉の部分は枯れていきます。

そこから、蓄えた養分と水分を使って、1月からアスパラが育ち始めます。



お店に並ぶまでにはいろいろなご苦労もあるそうです。

「最近は、とても暑い夏が続いたけれど、
 あまり暑すぎるのは、アスパラには向いないんです。
 また、土の中からはモグラがやってきて、
 育っている根を切ってしまうことがあります」


春には1日2~3センチ、夏には1日10センチも伸びるアスパラ!

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「収穫もやってたらいいよ」

わ!!!嬉しい!!!
はさみを貸してくれました。

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このはさみについている棒は何ですか?
「アスパラの長さを見ながら切っていくための棒だよ」

なるほど!
この棒をあてて、長さを見ながら切ります!

出荷するのは、25センチくらい!

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私たちがスーパーで見かけるアスパラの長さです!

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そこに合わせやすくするために、
だいたいこのくらいの長さに育ったアスパラを切っていきます。

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さらに、お勧めの食べ方を教えてもらいました!

「生でも食べれるよ(笑)」
とのことで、さっそくハウスの中で、いただきます!!!

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甘い〜! 
シャキシャキした歯ごたえが止まりません!
甘さを例えるなら・・・、トウモロコシのような甘さに感じました。


「料理するなら、1本丸々天ぷらがおいしいかな」
とのことで、天ぷらも楽しみました!

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十鳥さんのアスパラは、
ピカソ詫間店の産直コーナーで買えます!
ぜひ、チェックしてみてくださいね!



春から夏にかけてもおいしいアスパラ!
旬の味をお楽しみください!!!



posted by ほんまモンリポーター at 11:00| 香川 ☔| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする