2020年08月11日

スーパーサイエンスハイスクール観音寺第一高校、未来を担う高校生へのインタビュー

 先日「スーパーサイエンスハイスクール観音寺第一高等学校、MAiZMへ受賞内容を報告!」でご紹介した観音寺第一高等学校(記事はこちら)。

 今回受賞したのは観一の理数科(3年)に所属する課題研究グループの2グループの生徒さんにインタビューしました。

⬛「カマタマーレ讃岐に必要なのは本当にシュートなのか」グループ

 こちらのテーマのメンバーは宮本紫苑さん、山地悠介さん、高岡星里さんです。
 代表した高岡星里(あかり)さんにお話を伺いました。
高岡星里(あかり)さん2.JPG
(高岡星里さん)

− 今回のテーマにはいつ頃から取り組んだのですか?
高岡さん「昨年の9月ぐらいからです。パソコンの使い方から勉強しました」

− どうして取り組んでみようと思ったのですか?
高岡さん「将来理科の先生になりたいと思っています。大学でも勉強を続けていきたいです」

− 今回松尾教授(東京大学)やMAiZMの先生方の講評を聞いてどう思いましたか?
高岡さん「とてもいいアドバイスをいただきました。できればもっと前に聞きたかったです」

⬛「多変量解析を用いたカマタマーレ讃岐の傾向分析と強化点の発見と提案」

 こちらのメンバーは宇川昇吾さん、鈴木祐介さん、関貴大さんです。
 代表して関貴大(たかひろ)さんに伺いました。
関貴大(たかひろ)君2.JPG
(関貴大さん)

− 今回の結果をカマタマーレの監督にもお伝えしたんですか?
関さん「はい、監督からは『僕が思っていたのと全く同じ内容だった』という感想をいただいてとても嬉しかったです。これから分析などをもっと深めていきたいと思います」

− 今回のMAiZMからの講評を聞いてどうでしたか?
関さん「やっぱり専門家の意見は的確だと思いました。でも、いくつかの質問はもう少し発表時間があれば説明できたものだったので、もう少し時間があれば…とも思いました」

− 将来の夢は?
関さん「データサイエンティストになりたいと思っています」

 ちなみに、今回の両チームの解析結果ですが、大雑把に要約すると、シュート数を増やす、左右サイドから攻めショートカウンターを狙う等、特に攻撃性を高めることが勝利を増やすという提案となっていました。

 今回の取り組みを指導された石井先生にもお話を伺いました。
石井先生.JPG
(石井先生)

石井先生「昨年までも先輩たちが優秀な成績を収めていて大きなプレッシャ−がかかっていた中でみんなよくやってくれました。私が教えなくても自分から先輩に聞いて自分で学ぶという姿勢がしっかりしていました」

 高岡さんも関さんもとてもしっかりと自分の考えや感想を話してくれました。時間の都合で全ての生徒さんにお話が聞けず残念でしたが、自発的な学びに取り組む若者たちに、大きな将来性を感じたインタビューとなりました。
IMG_0097.JPG
山下三豊市長(MAiZM代表理事)からの激励を受ける研究グループみなさん

posted by ほんまモンリポーター at 01:00| 香川 🌁| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする