2020年09月04日

「焚べる 食べる しゃべる」ゲストハウス ku;belの浪越さんにインタビュー!

三豊に新しくオープンしたゲストハウス「ku;bel(クーベル)」

「焚べる、食べる、しゃべる、「ku;bel」のお料理 @三豊市仁尾町」(記事はこちら
「新ゲストハウス「ku;bel(クーベル)」の魅力をご紹介!」(記事はこちら

 先日の記事に続いてku;bel及びcafe de flotsのオーナーでありシェフの浪越弘行さんに、特に「薪・炎」に込めた思いを伺いました。

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− まずku;belに込めた浪越さんの思いをお聞かせいただけますか?

浪越さん
「今市内には一棟貸しのゲストハウスが増えていますが、僕は人と人とが出会ってそこでコミュニティを生みだす、というあり方に興味があったんです。このゲストハウスは個室もドミトリータイプもあり、旅人同士または旅人と地元の人が出会うようなゲストハウスになっています」

−こちらのキッチンがとても特徴的ですね。なんと呼べばいいでしょうか?
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浪越さん
「そうですね、好きに呼んでいただいていいのですが、ku;belの顔となる薪を使った共有キッチンですね」

− なぜ薪なのでしょうか?

浪越さん
「(隣で営業している)cafe de flotsには薪ストーブがあるんですが、最近の若い人たちは火を見てもそれが本物かどうかもわからない(ディスプレイの画像と思う)方もいたり、(暖房のためにつけているのに)なぜ火がついているんですか?と聞かれることがあるんです」
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(冬場に使われる薪ストーブ)

浪越さん「そんなふうに私達の生活から、人間の原始のスキルである火・炎が離れてしまっていることに対する危機感、そして料理に与える薪のパワーも実感しているので、このようなゲストハウスで一緒に料理しながら体感していただきたい、という思いから薪を使っています」

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− どんな方たちに来ていただきたいですか?

浪越さん
「僕が料理人ということもあって、地元の生産者や漁師の方達ともつながりがあるので、特に料理人や料理が好きな人や来ていただきたいです。新鮮な野菜やお肉などを料理して一緒に食べていただければ、薪を使った料理の美味しさが分かっていただけると思いますし、そこからさらに料理好きな人達にもつながっていったら嬉しいです」

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 なお、現在はコロナ対策もあって、1組限定の宿泊となっています。
 早くコロナが終息して、浪越さんの熱くて暖かい思いで、様々な人と人がつながっていく場になるとよいですね!

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cafe de flots/ku;bel

住 所  三豊市仁尾町仁尾乙161−3
電 話  0875-82-4525
営業時間 午前11時30分〜午後6時(cafe de flots)
定休日  木曜日(cafe de flots)

ku;bel FBページはこちら
三豊市観光交流局による紹介ページはこちら

HP(cafe de flots)はこちら
FB(cafe de flots)ページはこちら


posted by ほんまモンリポーター at 01:00| 香川 ☀| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする