2020年11月14日

高瀬のオリジナルハーブティー開発メンバーにインタビュー!

こんにちは、ショウタロウです。

前回の記事で紹介した高瀬のオリジナルハーブティー(記事はこちら)。
その開発に携わった「まちづくり推進隊高瀬」の皆様のお話を伺ってきました!

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いちばん最初に気になったのはバタフライピーティー(蝶豆花のお茶)です。
「豆のお茶?」と思っていたら淹れていただいたのはこんな色でした!

バタフライピーのお茶.jpg

なんとまあ、鮮やかな青色!それもそのはず、原材料のバタフライピーの花というのがこちらなのです。
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青空のような色ですね。タイ原産の植物ということですが、ツユクサに近い色ですね。

ショ「原材料表示には「バタフライピー(高瀬産)」とありましたが、前から作っていらっしゃるんですか?」

推進隊・近藤さん「私達が台湾とご縁があってそのつながりからバタフライピーを知ったんです。推進隊メンバーの秋山さんが種を入手・中心となって育てています」

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(事務局の香川さん(左)と、茶畑発祥の地再生担当の近藤さん(右))

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(理事長の川江さん(左)と、バタフライピーを導入した秋山さん(右))

秋山さん「バタフライピーは種もよくできて作りやすいですね。現在は推進隊メンバーの各家庭で育てています。夏の暑い時期の収穫なのですが、今年は今の時期までよく花が咲いてくれました」

今年、秋山さんが育てられている花の様子♪
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(収穫・乾燥したバタフライピー)

ティーバッグからしっかり出すと濃い群青色のお茶になりました。
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ちなみにレモン汁などをいれると色が変わります。ぜひ購入してお試しください!)

飲んでみると爽やかな香りと甘さ。あっ、美味しい!!レモングラスとステビアのお陰です。

味の割合を探り出したのは、事務局の香川さん達。

香川さん「バタフライピー自体は味わいは淡白なので、レモングラスとステビアを加えてみました。何度も何度も、それぞれのグラム数を量りながら割合を変えてはメンバーとし試飲してようやく決めました」。

 他にもティーバッグの機会でうまくパッキングするためにも原材料の選び方でご苦労されたそうです。

 さて、今回完成したお茶は他にも2種類あります!
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こちらはいずれも地元名産の高瀬茶の発酵茶(紅茶に近いもの)ゆずまたは生姜でフレーバーをつけたハーブティーです。

こちらは生姜フレーバー。
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生姜の爽やかさとステビアの優しい甘さで身体があたたまります!

香川県で一番の緑茶の産地・高瀬でも、緑茶自体の消費量の落ち込みは厳しい現実です。伝統の良さも踏まえつつ、新しい方向性も必要となっている中、今回のハーブティーに高瀬茶業組合も大いに協力されたそうです。

近藤さん「私達だけでは、ティーバッグの製造やパッキングなどはとてもできないのですが、茶業組合さんが品質管理から製造まで大きくバックアップしてくれて今回完成させることができました」

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 このようにして企画・開発から製造まで地元の関係者の努力と連携で生みだされた「オリジナルハーブティー」。新たな三豊の特産品になることが期待されます。さらに推進隊では、すべての原料を地元産にしたいとも考えられているそうですよ。

 こちらのハーブティー、1.5グラムのティーバッグが5つはいって500円ですが、今年度分が限定生産のため、数に限りがあります。

 購入をご希望される場合には、まちづくり推進隊高瀬事務局までお問い合わせください(通信販売も可能です(送料がかかります))。

⬛お問合せ先
 NPO法人まちづくり推進隊高瀬
 TEL 0875-73-3410(平日8:30〜17:15)土
 住所:香川県三豊市高瀬町下勝間2347-1(みとよ未来創造館2F)

 また、まだ詳細は公表されていませんが、12/6に開催される箱裏マルシェでも販売予定だそうです(http://takumatai.mitoyoshi.com/)。ご興味ある方はマルシェとあわせてお出かけになってみてください!!
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ハーブティーチラシ.jpg

 ありがとうございました!

posted by ほんまモンリポーター at 14:40| 香川 ☁| Comment(0) | 地域活性化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする