さくらです
この季節、「まだかな、まだかな・・・」と気になってしまう場所、仁尾みかんの里。
何が気になるって・・・
「袋掛けみかん」は、そろそろかな!?
ってことです!!!
(贈答用にパッケージされているもの)
仁尾町の曽保地区で大切に育てられている袋かけみかん。
正式には『越冬完熟袋掛けみかん』と言います。
今日、寄ってみたところ、少しずつ出荷が始まっているそうです。
でも、まだ数は少ないそうですので、出会えたらラッキーですよ!
数量が安定してくるのは、1月15日(金)頃かな〜と話していました。
だとしても、朝、早めに行ってくださいね!
袋掛けみかんとは・・・!
ミカン農家さんが手間をかけて大切に育てたミカンです!
特殊な栽培方法で、通常であれば11月ころに収穫する早生みかんに袋をかけます。
そこから冬を越して、1月過ぎてから収穫をします。
みかんの甘さを限界まで引き出されるように、ぎりぎりまで木になった状態で完熟させます。
なので、甘さは折り紙付き!!!
「スイーツ」と呼んでいいほどの、甘さいっぱいのみかんです!
出会えたらラッキーです!!!
店内には、普通に曽保地区で育ったみかんがたくさん並んでいます!
いろんな種類のみかんが待ってます〜♬
(有)仁尾みかんの里
住 所 :三豊市仁尾町仁尾甲1206−1
電 話 :0875ー82−4924
定休日 :月曜(1月中は無休)
営業時間:午前9時〜午後5時