2021年12月05日

歴史を伝え、平和を見守る「サキモリ」が粟島に。

こんばんは。
さわこです💠
今回は先日行われた、粟島でのアート作品の除幕式の様子をレポートします!

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粟島海洋記念公園(ル・ポール粟島敷地内)に、
流政之さんの彫刻作品「サキモリ」が設置されることになり、
令和3年11月24日、除幕式が執り行われました。

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(写真提供:三豊市産業政策課 以下同)

式には、山下市長をはじめ、
公益財団法人 流財団 代表理事、香美佐知子さん、
観音寺信用金庫 理事長、須田雅夫さんなどが列席。

また、詫間小学校6年生の児童も参加し、
流政之さんの作品や、その背景について学んだことの発表も行われました!

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今回の作品設置にあたり、
運搬費用・設置費用などの面でご協力された
観音寺信用金庫、須田雅夫理事長は・・・

「世界的に有名な彫刻家・流政之氏の作品を粟島に設置するということで、
是非とも何かお手伝いできないか、と申し出たところ、快いお返事をいただき、今日に至ります。

流先生の詫間への想いにも触れ、作品がこの地に設置されるということ、嬉しく思っている次第です。これを機会に日本中、あるいは世界中からたくさんの方が作品を観に来られることで、ますます地域が賑わえばと大いに期待しています。
来年は瀬戸内国際芸術祭もありますし、いいタイミングではないでしょうか。
見に来てくださった方にシェアされて、広がっていく、さらに人流が深まる・・・そうして名所のひとつになり、経済効果が生まれれば。

地元に本店のある唯一の金融機関として、
共働組織の金融機関として、
相互補助の精神に基づいて、持続可能な経営・地域社会づくりの一翼を担っていきたいと考えています」


サキモリが設置されたのは、ご自身がゼロ戦のパイロットだったという経験から、流さんが強い想いを持っていた「詫間海軍航空隊跡地」を対岸に臨む場所。

山下市長作品がこの地に設置される意義について、

「76年前この海と空は、戦場でした。ですが、その時代に生きた人びとにも夢や、信じた未来があり、それが形となったのがこの『サキモリ』ではないかと感じます。

粟島はアートの観点でも注目されていますが、歴史と意味を持ったアート作品がこのように展示されるのは大変意味のあること。
一生懸命生きた人びとの想いや生活を知ってもらう機会に、大きく未来へと繋がるものになると思います」

と、参加した子どもたちに語り掛けるようにメッセージを寄せられました。

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彫刻作品「サキモリ」は、
ル・ポール粟島敷地内、粟島海洋記念公園に設置されています。

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粟島にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてくださいね!
posted by ほんまモンリポーター at 21:00| 香川 ☁| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする