宗吉瓦窯のこと、もっと知りたーい!!
そんな思いを抱えた私たちは、
三豊市教育委員会・主任主事の塩冶琢磨さんに突撃!!
宗吉瓦窯について、お話を伺ってきました。
宗吉瓦窯の操業のきっかけってなんだったんですか?!
まず7世紀中ごろに、豊中町の妙音寺を建立することになり
瓦が必要だということで、宗吉瓦窯が作られて、瓦を供給していた、
というところが操業のきっかけだと言われています。
歴史的に言えば、今の段階では645年頃に操業が開始され、
710年ころには操業が停止されていたということが言われています。
どうして、この場所に瓦窯を作ったんですか?!
瓦というのは、だいたい1枚が10kgくらいのかなり重たいものなんです。
やっぱり、運搬はどうしても船を使った方が効率的でした。
今は埋め立てられていますが、かなり近いところまで海だったんですよね。
それから、ちょうど自然の斜面もあるし、
よく粘土がとれるので、材料も豊富にあるということで
立地条件から見たら、最適な場所だったんではないか、と考えられます。
宗吉瓦窯の魅力ってどんなところですか?!
17号窯という窯なんですが、これの長さがだいたい13m。
四国では1番大きいもの。全国的に見てもトップクラスを誇っています。
そして、発掘されている24基という窯の数に関しては、全国で最多なんです。
これは、16号窯。
瓦窯跡というのは、なかなか綺麗に残っていないものだそうですが
この16号窯はとても残りが良く、文化財的価値も高いそうです。
ふむふむ。
宗吉瓦窯跡は国の史跡として、大切に守られています。
宗吉かわらの里展示館では、発掘された瓦や歴史などに
たっぷり触れることができますよ。
塩冶さんへのインタビュー…まだまだ続きます。お楽しみに☆
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