2012年04月10日

粟島四国八十八ヶ所

一日で巡礼できる 粟島四国八十八ヶ所
いよいよ明日ですねexclamation×2お天気がちょっと気になりますあせあせ(飛び散る汗)
ほんまもんレポーターのアヤミです。

粟島が一年で最も賑わう行事が粟島四国八十八ヶ所です。
島八十八ヶ所やミニ八十八ヶ所等様々な呼び方で親しまれています。
4月11日(水) 粟島 島四国88カ所

毎年旧暦の3月21日に行われており、今年は4月11日です。

島遍路はぐるりと島を歩くことができ、およそ3時間ほどでめぐることができる距離になっていますよ。
お一人でもご家族連れでも楽しむことができ、毎年粟島の人口の3倍もの人が訪れるそうですexclamation

歴史はとても古く、およそ180年も前から島の人たちによって受け継がれています。
詳しいお話を粟島の公民館長 中田 勝久さんに伺います。

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ミニ八十八ヶ所で有名なのは小豆島、淡路島、愛媛県の大島などですが、粟島も古い歴史があります。
文政10年(1827年)に始まりました。当時海運業が盛んだった粟島
地元の方が持っている北前船(船籍)が八十八隻になったことから、八十八隻と八十八所をかけて、航海の安全を祈念して、一船一基の寄進をしたのが始まりです。

島の住人による色々なお接待もあり、毎年たくさんの方が来られます。
大人気なのはところてんです。次項有箱崎さんちのところてん
毎年来てくださるお遍路さんもいて、裏の整備できていない遍路道も巡って島を一周しています。

大分、時代も変わりましたが、私たちのご先祖さんは偉いなと立派な先祖が残した遺産を守っていかないとという思いが島の皆さんにあります。
遍路道を掃除するのは大変ですが、お菓子などいろんな物をお接待してお遍路さんをお迎えしています。

粟島の八十八ヶ所は島をぐるりと一周するコースになっています。非常に景色のいいところを通りますのでハイキングがてら、そしてお参りにも来てください。
島のみんなでお待ちしています。



posted by ほんまモンリポーター at 23:35| Comment(0) | みとよ 島たび♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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