2012年05月11日

四国明治乳業について

前回の四国明治乳業レポートはこちらをクリック次項有四国明治乳業レポート

詳しくお話を伺ったのは四国明治乳業 生産部部長の赤ア 孝夫さんです。
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Q.四国工場が三豊市財田町にできた理由を教えてください。

A.赤アさん
四国工場ができたのは2001年の3月です。11年になります。
以前は愛媛、高知、香川にそれぞれ工場を持っておりました。昭和30年代の工場でして品質保持という点で2001年に3工場を統合しました。
高速道路も整いまして、四国四県の県庁所在地に2時間以内にいけるということも立地条件にあります。
私どもの工場は、水を使います。洗浄に多くの水を使いますので、水の豊かな所ということもありこの地を選びました。実際には3本の井戸を掘っており、それでまかなっています。
営業所は、愛媛支店、高知支店、西南営業所 と3県に渡って支店を持っております。

Q.四国工場ではどんな製品を作られていますか?

A.赤アさん
メインになるものとしては明治おいしい牛乳のゲーブルパック、ブリックパック、瓶牛乳がメインです。
乳飲料という点ではゲーブルパックで言いますと明治ラブが主流になっております。
瓶の宅配では乳飲料で明治ミルクで元気という商品を2年前から発売をしておりまして、広く供給されております。
学校給食に関しては、香川・徳島・高知 3県供給しています。シェア的には3〜4割です。
一時間に出来る量は、
瓶ライン 24000本
ゲーブルライン7000本が2ライン
ブリックライン7500本
ヨーグルトライン10000個

が製造可能です。

Q.牛乳ができるまで…詳しくお聞きします!

A.赤アさん
主原料の生乳の産地は、香川(香川中央・大川地区)徳島(吉野川市 徳島県酪)高知(四万十農協・土佐町酪農)から届いています。
(上記3県から)生乳が10tローリーによって日々運ばれてきます。受け入れ前には各種の検査をし、合格したものだけを受け入れます。
一旦冷却後、殺菌処理をし、洗浄殺菌されたサージタンクに貯乳後、各ラインに充填。ブリックパックなどに充填された後、箱詰めされ冷蔵庫に保管します。
各支店のデポに配送され、その後お店などみなさんの元へ配送しています。

Q.工場内にはたくさんの機械があります!ほとんどが機械作業なんですね。

A.赤アさん
汚すのは人なんです。人が出来るだけ介在しなければ、二次的な汚染も抑えられると思います。
設備のメンテナンスは非常に大変ではありますが、それを維持していくことが我々の仕事だと思っています。維持していくことによって品質を確保できるということにつながっていくと思っております。
商品をお客さんに届けるためにはどういったことをすればいいのかと模索しながら日々品質の維持、加工をしております。
最終的にはお客さんに喜ばれる商品 安心安全ということをお届けするということが我々の仕事だと思っております。


Q.オススメを教えて下さい。

A.赤アさん
私のオススメは、おいしい牛乳です。
生乳の酪農さんの段階から、いろいろな取組をされています。酪農家さんの生乳の風味を市場にお届けすることができる商品だと思っております。
これを一押しにですね、継続した形で供給出来ればと思っております。


四国明治乳業についてもっと知りたい!実際見学に行きたくなった方、こちらのホームページを御覧ください。次項有四国明治乳業株式会社 四国工場ホームページ
アヤミでした☆
posted by ほんまモンリポーター at 17:57| Comment(0) | ⇒(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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