仁尾マリーナ

前回に引き続き仁尾マリーナのお話です



前回の記事はこちら仁尾マリーナ施設紹介


仁尾マリーナ株式会社　代表取締役　善当　勝俊さんに詳しくお話を伺います。


仁尾マリーナは西日本でも有数の規模と設備、 海の駅にも指定されています。
1993年の東四国国体でヨット競技会場として利用されました。
マリーナっていうのはプレジャーボート（趣味で使うボート）をあずかっているところです。
海上と陸上でお預かりしています。
免許を取りたいという方のスクールや、ボートの修理、販売も行なっています。
ボートの楽しさを実感していただければと、ボートレンタルもおすすめしていますので興味のある方は是非お越しください。

「海の駅」は、気軽に安心して楽しめる施設であり、車や海からでもアプローチできるマリンレジャー拠点です。
マリーナは点と点になっています。線で結んで、クルージングや行き先を確保するということで、船で行って、安全に船を停めて、地元の観光に行ってみたりして楽しむためのものです。
道の駅の海版だと思っていただければと思います。

瀬戸内の海っていうのは、波が穏やかで行き先も豊富にあり、条件に恵まれている日本でも有数の海なんです。
太平洋に面していると、波が高くて出られなかったり、マリーナから出ても簡単にいける先がないということもあります。
なので関東から利用されている方もいらっしゃいますよ。



人気のワッフルについてはまた次のブログで