仁尾港沖に浮かぶ大蔦島と小蔦島は、
ふたつ合わせて蔦島と呼ばれている自然豊かな無人島です。
穏やかな瀬戸内海に囲まれて、春はサクラやツツジが美しく咲き誇り、
夏は海水浴場が賑わいます。船着き場や港が多い島ということで、
「津多島」と表記されていた時代もあったそう。
大蔦島は、仁尾港から約800メートル。周囲4Km。
大蔦島の南に並んで浮かぶ小蔦島は、周囲2km。
小蔦島では縄文時代の貝塚が見られ、県指定の文化財となり、
大蔦島では自然が作りだした奇巌石が数多く残っていて、
砂浜海岸と岩石海岸の2つの顔を楽しむことができます。
蔦島のいろーんなお話、聞いてきました。
そして、実際シーカヤックで蔦島へも行ってきました。
今後のレポート、お楽しみに^^
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