お伝えしています蔦島。
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海離れが急速に進む中、
島と海を見直す為に動いている方がいることも知りました。
仁尾町公民館長の田中実さんと大西紘一さんにお聞きします。
スタンプラリー
恒例行事となっているスタンプラリーは、毎年5月5日に行われています。
地元の子ども会が主催となって、公民活動の一環として取り組んでいるものです。
蔦島の観光と海岸の清掃を兼ねて、ラリー表を持って、楽しく島を巡ります。
チェックポイントがたくさんあり、起伏の激しい展望台巡りコースとなっています。
それぞれのスポットから瀬戸内海や島々、荘内半島が一望でき、気持ちがいいです。
海水浴場
毎年オイルフェンスを張って、飛び込み台を設置しています。
楽しんで泳いでくれているのを見ると嬉しいです。
メッセージ
仁尾町って言ったら「蔦島があるところや。」と言うくらい、
蔦島は仁尾町の象徴のひとつになっています。
町民にとって、心の拠りどころかな、歴史の始まりかな、という感じです。
5分の船旅なんですが、避暑地か別荘地のような独特の雰囲気があり、
なんともいえない、行ってみんとわからない、いい雰囲気です。
青く澄みきった海、白いさらさらした砂は私もお気に入りです。
ぜひお越しください、お待ちしています。
仁尾港からわずか5分で気軽に渡れる蔦島。
美しい自然とプライベート感満載の海へ、癒されに来てみませんか。
渡船料は、往復で大人400円、子供200円となっています。
詳しいお問い合わせは、三豊市観光協会まで。
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