三豊ふるさと大使 馬渕英俚可さん 昨日の記事はこちら
新聞やテレビのメディアにも、たくさん取り上げられていましたので
見た方も多いのでは!?
ご出身の三豊市豊中町から東京に出られて20年
毎年少なくても1回以上は、里帰りに三豊に帰っていたという馬渕さん
是非、東京の方に、この三豊の地に来てホッとして、疲れを癒しに来て欲しい
ちょっと来るだけでも癒されるこの三豊は、今必要とされている場所に思います
私も、三豊の人にもっと知ってもらい、応援してもらい
そして、東京や三豊で、三豊のためになることをしていきたい
まだ、具体的なかたちはわかりませんが、できることを横山市長とも話しながら
決まっていくのかなと思います
来年の瀬戸内国際芸術祭には、三豊市から粟島がクローズアップされそうですが
何かしらの形で、お手伝いをしたい
馬渕さんの落ち着いた語り口調の中に、熱い思いを感じました
三豊ふるさと大使の名刺を拝見
名刺交換の練習風景を撮らせてっていうムチャぶりにも、笑顏の馬渕さん
さすが女優さんです
インタビューにも、気さくに応じていただき、私達もお話を伺いました
Q.今、三豊で一番言ってみたいところは?
馬渕さん:粟島に行ってみたいです
両親の話によると、小さい頃、釣りをしに粟島に行ったことがあるようですが、
改めて、今注目されている癒しスポットの粟島、行きたいですねえ〜
Q.三豊の好きな風景は?
馬渕さん:電車から見える海岸線の風景、三豊の海の景色が好きです
また、どんどん三豊へ足を運んでもらって、活躍をしてもらいたいですね!
楽しみです
たくさんの報道陣に囲まれて、取材〜