2013年01月05日

瀬戸内国際芸術祭2013 〜秋の粟島編〜 (1)

粟島アーティスト・イン・レジデンス

2012年9月から、粟島では2名の若い芸術家さんが作品作りに取り組んでいます
最終目標は・・・
 そう、2013年10月5日から粟島も会場の一つとなる瀬戸内国際芸術祭


滞在中のアーティストのお一人 現代美術作家の麻生祥子さん 
関西方面を中心に、空間全体を作品として仕上げるインスタレーションという
展示の現代美術に取り組んでいる作家さんです
 9月のインタビュー記事はこちら 

9月のインタビューでは寒冷紗という繊維を使って、作品を作るというお話しでしたが・・・?

寒冷紗ってこんな布 IMG_8103.JPG


小さい舟をたくさん作っています
この舟が空間の中で、一つのものをつくり上げていくのが作品になります

舟を作っている麻生さん IMG_8104.JPG

寒冷紗でこのようなイメージの素材で、舟になるんです
どんなふうになるのかな・・・!? IMG_8111.JPG  

たくさんの舟を作りますし、最初の計画が決まった時には不安な気持ちもありました
でも、毎日、島の方が空いている時間に、声を掛けあって手伝いに来てくれて
、思っていた以上のペースで仕上がっていて、だんだんわくわくしてきました

いろいろなお話しをしてくれました IMG_8107.JPG

作品を展示する場所も、数カ所提案を頂いたのですが、
なかなかピンと来る場所がなかったのですが、
取り壊しを予定している蔵があり、
ふと、芸術家さんが使うかなと声をかけていただき、見に行ったその蔵が気に入り、
展示予定場所も決まりました
まだまだ、屋根の修理や掃除などやることもたくさんあります

正式な招聘機関は2012年12月までですが、まだしばらく残り展示の準備をすすめ
一度島を離れますが、また10月の芸術祭に間に合うように、
最終展示の準備に島に戻る予定です


まずは、力を貸して下さった粟島の方に、作品を見てもらいたいですねぇ
そして、たくさんの方にも、粟島に足を運んでもらって、見てもらいたいです


IMG_8110.JPG

麻生さんの作品に出会える瀬戸内国際芸術祭 
粟島が舞台となる秋シーズンは
          2013年10月5日から11月4日まで


こうして、1年以上も前から、作品を準備している方がいる・・・
どんな芸術祭になるのか、わくわくです


posted by ほんまモンリポーター at 08:32| Comment(0) | 行事予定!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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