2013年05月22日

-研讃会- 新しい農業への取り組み

外はもう夏ですね晴れ
あちぃーあちぃーで
毎日アイスばかり食べてるかやもんですぴかぴか(新しい)
こんにちは
手(パー)



今日は、これまでとは違った角度から農業に取り組んでいる
研讃会(けんさんかい)の中心となるお二人を
ご紹介させていただきます!!


その前に、研讃会(けんさんかい)とは何ぞや!?とお思いの方も
多数いらっしゃるかと思いますが、そのお話は次回ということで手(チョキ)


では、こちらのお二人です。右斜め下右斜め下
IMG_1885.JPG
左:会長/大橋 正幸さん 右:副会長/菅原 順三さん

会長の大橋さんは、ブロッコリー・いちご・さつまいもを育てていらしゃいます。
特に弘法の恵みというさつまいもは糖度が高く美味で、
坂出の金時芋、鹿児島の安納芋を超える甘さ・旨さなんだとか
目

それって、どんなのーーーexclamation&question
とっても気になります。。。気になりますよねグッド(上向き矢印)

実は、2012年の秋、さくらさんが焼き芋に出会って、そのおいしさから
春の取材を楽しみにしていたお芋のお話しなんですダッシュ(走り出すさま)
 ひらめき弘法の恵に出会った記事はこちら

そんなさつまいも!
5月下旬頃に植え付けされるそうなので、
その様子お届けできるよう取材に行ってきますわーい(嬉しい顔)



一方、副会長の菅原さんは、なす・米を育てていらっしゃいます。exclamation×2

訪ねた日にちょうど作付けされたということで、
早速畑に連れて行っていただきました。
IMG_1890.JPG
整然と植え付けられているなす。
こちらについても後日もう少し詳しくお伝えしたいと思いますぴかぴか(新しい)



大橋さんと菅原さん、
現在、農業にも従事していらしゃいますが、始めてまだ数年経ったくらい。
実は元々、お二人とも建設業のトップでいらっしゃるんです。

一見、共通点はないのでは?と思える建設業と農業。
実際のところ、リンクする部分はたくさんあるんだそうです。
共通点は活かし、新しい目線で足りない点は補う。
そうやって活動を広げてこられた研讃会。


食に興味のあるかやもんとしては、
こうして生産者の方々のお話を伺うことが出来るのは貴重な機会となりました。

また、経営者としての実績をお持ちのお二方の
溢れんばかりのアイディアが面白くてたまりませんでした。

そんなお話は、また次回でお届けします。
どうぞお楽しみに!
posted by ほんまモンリポーター at 22:22| Comment(0) | モノづくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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