2013年08月15日

香川のぶどうといったらみとよ! その@

三豊市で盛んに栽培されているぶどう、
ピオーネにおいては豊中町と高瀬町を合わせると、
香川県下の8割強を占めているんだそうです目

また、ぶどう全体で見ても香川県の2/3を占めるほどが
三豊市で栽培されいるのだとか手(チョキ)

と、JA香川県 三豊地区営農センター 園芸課の
成行さんが教えてくださいました。
DSCN4859.JPG

こんにちは、かやもんです。

そんなに三豊のぶどうが多数を占めていたなんて
知りませんでした。。。お恥ずかしいあせあせ(飛び散る汗)


ぶどうの栽培は豊中町が古く、
今では高瀬町の方が栽培面積が広くなっているそうです。



今回、ハウスにお邪魔したぶどう生産農家の
大森 政博さんは、高瀬ぶどう部会の副部会長でいらっしゃいます。
DSCN4870.JPG
主にピオーネを栽培されていて、
他にシャインマスカット、天山、瀬戸ジャイアンツを育てているそうです。


ぶどうの栽培を始めて11年になります。

ぶどう作りのきっかけを伺ったところ、
まずは食べてみて!と言われ、いただくことに揺れるハート

DSCN4865.JPG

すごく おっきな房なんです。
分かりますか!?

DSCN4867.JPG DSCN4868.JPG


DSCN4869.JPG

んんっexclamation&question
すごいジューシーあせあせ(飛び散る汗)

芳醇な甘さ揺れるハート
めちゃくっちゃ甘いexclamation
美味しいexclamation×2


これは作ってみたくなる気になった魅力が分かりますグッド(上向き矢印)

県外に住む息子さんに、美味しいぶどうを
送ってあげたいと思ったことがきっかけなんだそうです。

それと指導員からの助言があったことも要因の1つだとか手(パー)


とは言っても、そう簡単に出来るものではないですよね・・・!?


ぶどう栽培のあれこれや、高瀬ぶどう部会、
そして大森さんの夢まで!
成行さん、大森さんにはたくさんのお話伺っています。
次回、続きをお届けします!
どうぞお楽しみに〜手(パー)
posted by ほんまモンリポーター at 08:15| Comment(0) | おいしいもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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