香川高等専門学校 詫間キャンパス 〜プログラミング部 その�B〜

レイナです

前回に引き続き、香川高等専門学校　詫間キャンパス　プログラミング部　の
皆さんへのインタビューをお届けいたします♪

◆まずはこちらをご覧ください　プログラミング部　その�@　�A
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＊自由部門＊課題部門＊協議部門の各グループのリーダーにお話をお伺いしてきました。

まずは、自由部門リーダー
４年　情報工学科　西川翼さん

プログラミングをやろうと思ったキッカケを教えてください

キッカケは、せっかく情報工学科に進学しコンピューターにも興味が
あったのでやってみようと思いました。

今までは、プログラミングコンテストなどに出て
将来の役に立てばと思い、活動しました。

電波祭で実際にお客さんが体験してくれるのはどんな印象を受けますか？

去年作った「Top Balancer」など、色んな人に体験してもらって
それによって楽しんでもらえているのを見ると、やって良かったと思います。
小さい子から、大人まで体験できます。

大会に向けての抱負をお願いします

全力で、全国プログラミング部コンテストのTOPを狙いたいと思います。

課題部門リーダー　
情報工学科　５年　大野健太郎さん

プログラミングをしようと思ったキッカケを教えてください

部活動紹介の時に「文学探訪―Literature Navigation―」という
おもしろそうなプログラミングを作っていた事があって、
それを見ておもしろそうだと思い入りました。

一番印象深かった事は何ですか？

プログラムは自分が作りたいものと、プログラムで作れるものが
全然違うなと思って、すごく難しいと感じました。

電波祭などで実際、自分が作ったものを体験してくれているのはどう感じますか？

凄く嬉しいですね。
使ってもらって「おもしろい」といわれたらやっぱり嬉しいですね。

大会への意気込みをお願いします

今年、最優秀賞を狙おうと思っています！

競技部門リーダー
情報工学科　５年　日野晋太郎さん

プログラミングを始めたキッカケを教えてください

元々、ゲーム好きで作る側になろうと思ってプログラミングを始めました。
その中でもっと自分のスキルを磨きたいと思って、プロコン部に入りました。

入ってみての印象はどうでしたか？

プログラムを組んでる内に、色んなアルゴリズムや関数を使うという事が
非常に重要という事が深く思います。
作っている上で、作業するプログラムとゲームを作るプログラムは
大きく違うので別で勉強しなければと思います。

今までした中で一番楽しかったプログラムは何ですか？

全体的によく詰まるので大変でした。
ひっかかる回数が多いので苦労しました。
そういう時は仲間に助けを求めたり、自分で試行錯誤しました。
一人だと挫折してしまったりするので、仲間の存在は大きいです

最後に豊富をお願いします

自分がプロコンの競技部門に入って、入賞が無いので
５年で今年最後になるのでビシっと入賞は決めたいと思います。

プログラミング部の皆さん、ありがとうございました！！

◆１０月２６日、２７日に開催される電波祭にて
　プログラミング部が手掛けた作品を体験できます。ぜひ、行ってみてね
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