こんにちは、かやもんです。
鍋は作るの簡単だし、
野菜いっぱい食べれるし、
後片付けのお皿洗いが少なくて割と楽だし・・・
と、手抜きな私には助かるのです。
そんな鍋の日、わが家のテンションを上げてくれるのが
この季節によく見かけるようになる牡蛎なんです。
鍋だけでなく、カキフライもよく食べます
そして、家でも、食べたいってことで
むいた状態の“三豊かき”を手に入れました
熱を入れても身の縮みが少なく、味が濃厚ということで
何にしても美味しいと思うんですが、、、
カキご飯を炊きます
まず、洗います。
きれいに洗ってくれているので、
さっと水にくぐらすくらいで十分そうでした
大きくてぷりっぷりの身
たっくさん入ってます。
さっと味付けで炊いて
ザルにあげ、身と汁を分けます
カキを炊いた汁を入れてご飯炊きまーす
ご飯炊けたら
カキを入れて蒸らしまーす
実は、カキご飯を初めて炊いた私。
カキって2〜3分蒸らすだけで大丈夫なの
と心配になったんですが、
この三豊カキは加熱調理用とは書いているけれど
生食にできるくらいのものだと聞いていたので
安心して食べれましたー
お茶碗によそうとこんな感じ〜
直径15cmくらいのどんぶり茶碗に入れても
この存在感
ネギでも散らせたら良かったんだけど。。。
盛りつけも彩りもセンス無くてごめんなさい・・・
料理教室行ったり、テーブルコーディネートとか習いたいなぁ・・・
でも、美味しくいただけたので今回はヨシとしまーす
味付け薄めでもカキからいいダシが出てました〜
“三豊かき”は、スーパーマーケットのトマトで購入することができます
是非食べてみてくださいね