さんわ農夢！うま〜い焼き芋♪ Part�A

こんにちは！もりいちです！


前回に引き続きご紹介するのは
農業生産法人『さんわ農夢』
前回の記事


今回は、さんわ農夢のオリジナルさつまいも
『弘法の恵』＆『夢の芋』について
試食レポートとともに、おいしさや魅力をお伝えします！




★『弘法の恵』★
見た目：茶色く固めな皮
割った中身：鮮やかな黄色
味の特徴：優れた甘み
糖度：なんと３６.７度
（メロンやぶどうの約２倍）

しっとりとした舌触りでとにかく甘い！その甘みも人工的な物ではない
芋そのものの自然な甘み。それにもかかわらず、低下ロリーでとってもヘルシー！
まるでスイートポテト




★『夢の芋』★
見た目：薄く柔らかく赤い皮
割った中身：芋ならではの色
味の特徴：優れたうまみ
糖度：こちらも３６.７度

こちらもしっとり甘いのですが、まさに「いも」って感じのうまみがあるんです！
また皮のその柔らかさから、身と一緒に食べれるのですが、その皮にも
また違ったうま味があるんです！小さい頃食べた様な昔なつかしい焼き芋




どちらも糖度が高く、皮の表面から蜜がしみ出すほど！
水分も多く含んでいてしっとりしているので、パサパサせず飲み物がなくても
食べやすいんです！また食物繊維もたっぷり




☆２種類の芋を加工したペースト☆
芋本来の高い糖度をさらに高め４０度に設定。他に特別手を加えず、ふかしてペースト状に加工しています。なので、しっとりとした舌触りと芋本来の自然な甘みやうま味が生かされています。

そしてケーキなどのスイーツを作る上でも、砂糖を加えずそのまま焼いて使うことができるので、新しいスイーツを作り出す可能性を秘めたペーストでもあります。

さらに、従来の要冷凍のペーストではなく、常温でも保存ができ、必要な時に必要なだけ使用できるパッキングをしているので、安心してお使い頂けます。

食べてみても、全くしつこさがなく、いくらでも食べれそうです！にもかかわらず、１００gあたり１２２kcalととってもヘルシーなんです




おいしさの秘訣はキュアリング！？
さつまいもは収獲して根をとって洗った後、３８〜４０℃の部屋で寝かせる
『キュアリング』という行程を経て、１３〜１５℃の定温貯蔵室にて保管されます。

この行程によって、さつまいもが傷がついたところに固いコルク層を形成します。
それによって、自ら病原菌の侵入を防ぎ、品質を保ちながら熟成し
より糖度が増しておいしくなります。

なので、本来食べ頃は１〜２月で終わってしまうのですが
なんと！４月頃までおいしく食べれるんです！
※キュアリングルーム↓

※定温貯蔵室↓




いろんな手間暇をかけて作られた『さんわ農夢』のおいしいさつまいも。
三豊市内の学校給食でも栄養士さんからも高い評価を得ているんです！
是非一度食べてみたくないですか！？

そんな方は・・・
『さんわ農夢』が１２月に新たにオープンさせた
ホームページを要チェック！！

または、直接、ご予約の連絡の上で、取りに行ってもいいそうですよ！
さんわ農夢株式会社
住所　三豊市山本町辻617-3
電話　[phone]


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三豊でおいしいスイーツを食べるなら！
・ブラン＆ルージュ
・手作りケーキナリキ
・ファミーユ
・ケーキギャラリー風薫などなど。
是非！クリスマスはスイーツをお楽しみください

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