2014年もだんだんと駆け足モードになってきましたね。
1週間の楽しみはイベントで食べるおいしいもの!!なおとひめななこです*
10月26日にゆめタウン三豊でみとよマルシェが開催されました。
今年のテーマは「三豊飯し」 ⇒ エントリー商品紹介ブログはこちら
過去のみとよマルシェ関連記事もぜひお楽しみくださいね。
*第1回 みとよマルシェ de おみや菓子*
イベントの様子紹介 商品紹介 お気に入り投票結果
*第2回 みとよマルシェ de 地産品*
商品紹介 お気に入り投票結果
*第3回 みとよマルシェ de ベーカリー&スウィーツ*
商品紹介(前編・後編) お気に入り投票結果
食材にも!!見た目にも!!ボリュームにも!!こだわり抜いた
三豊飯しがゆめタウン三豊に大集結しました。イベント開始30分で
完売してしまったお店もあったほど…。三豊飯しをゲットして
おでかけされた方も居たのではないでしょうか^^
たくさんの方に楽しんでいただいた「みとよマルシェ de 三豊飯し」
お気に入り投票の気になる結果を発表したいと思います。
第1位
千久亭 「みとよのたまて箱」
千久亭の女将・資延暢枝さんにお話を伺いました。
三豊の海や山や里の地産品や特産品を使った
すべてのメニューを手作りしたお弁当です。
自家製の粕漬けはもちろんですが、地元産の蕗をきゃらぶきに炊いたりとか、
酢の物のお酢も赤シソでとったりなど、ひと手間をかけて作っています。
予約という形にはなりますが、お客様の要望に応えて
この「みとよのたまて箱」を作っていきたいと思います。
1位をいただいてびっくりして、感動して、言葉も出ないくらい嬉しいです。
本当に多くのみなさんに支えていただいたおかげなので感謝でいっぱいです。
1位を受賞されて、思わず涙を浮かべられた資延さん。
手の込んだお料理はもちろん、玉手箱に見立てたお弁当箱が
おしゃれで豪華でした。開けるときは少しドキドキしちゃいましたよ〜。
第2位
三崎丸 「太郎の鯛めし玉手箱」
三崎丸のご主人・太田松志さんにお話を伺いました。
私自身が荘内半島で生まれて、ずっと詫間町で育ちました。
荘内半島に残る浦島伝説をもっと広めたい、多くの方に知って欲しい
という思いがあり、そんな時にみとよマルシェの企画に出会いました。
なにか美味しくて、おもしろいことをやってみたいと思いエントリーしました。
ひいおじいちゃんの代から親父までは鯛漁をやっていて、昔から鯛には
ゆかりがあったように思います。今回エントリーした「太郎の鯛めし玉手箱」は
自慢の鯛めしをメインに玉手箱モチーフでお弁当にしました。
三崎丸の店舗で鯛めしを始め、新鮮な魚介を使った料理を提供しています。
鯛めしだけであれば、数時間前の電話でご用意できるので1度食べてみてください。
2位をいただいて戸惑いもありますが、とっても嬉しいです。
お父様の代まで実際に使用されていたという大漁旗や手作りの浦島太郎の
イラストなども持って来ていただいていて、何よりもご主人が今回のイベントを
楽しんでいただいているんだなぁということが感じられました。
第3位
日の出寿司 「ばら寿し」
日の出寿司の安藤智子さんにお話を伺いました。
日の出寿司の売りは、なんといっても庶民的な味だというところ。
ばら寿司は普段からとっても人気があります。地元のお米を使って、
えび・ごぼう・かんぴょう・おあげ・きんしたまごなど彩も具も充実しています。
電話での予約も可能ですし、産直などにも置いているので是非手にとってみてください。
高校生の可愛い売り子さんたちが一生けんめいにお手伝いしている姿
そして、普段から日の出寿司の商品をよく食べているという方も来られていて
みんなに愛されているお店なんだなぁ、ということが感じられました。
入賞されたみなさん、おめでとうございます。
エントリーされたみなさん、楽しくておいしい時間を
本当にありがとうございました。みなさん、日ごろから
三豊市内でおいしいものを提供されている方たちばかり。
気になるお店でぜひあなたのお気に入りを探してみてくださいね。
今回のメニューがいつでもお店で食べられるとは限りませんので
それぞれのお店にお問い合わせの上、楽しみに訪れてくださいね。
電話予約のみ・数量限定で受け付けている所もあります。
そして、なんといっても今回のイベント。
いろんな種類の三豊飯しをゲットして家族でシェアして食べたり
いろんな世代の方たちに試食していただけたり、来た方も出店してる方も
にこにこ笑顔で溢れたということがとても嬉しかったです。
今回エントリーされたお店。
過去に伺わせていただいている所もたくさんあります。
ぜひ、ブログ内検索から過去ブログもお楽しみくださいね^^
千久亭 「みとよのたまて箱」
千久亭の女将・資延暢枝さんにお話を伺いました。
三豊の海や山や里の地産品や特産品を使った
すべてのメニューを手作りしたお弁当です。
自家製の粕漬けはもちろんですが、地元産の蕗をきゃらぶきに炊いたりとか、
酢の物のお酢も赤シソでとったりなど、ひと手間をかけて作っています。
予約という形にはなりますが、お客様の要望に応えて
この「みとよのたまて箱」を作っていきたいと思います。
1位をいただいてびっくりして、感動して、言葉も出ないくらい嬉しいです。
本当に多くのみなさんに支えていただいたおかげなので感謝でいっぱいです。
1位を受賞されて、思わず涙を浮かべられた資延さん。
手の込んだお料理はもちろん、玉手箱に見立てたお弁当箱が
おしゃれで豪華でした。開けるときは少しドキドキしちゃいましたよ〜。
第2位
三崎丸 「太郎の鯛めし玉手箱」
三崎丸のご主人・太田松志さんにお話を伺いました。
私自身が荘内半島で生まれて、ずっと詫間町で育ちました。
荘内半島に残る浦島伝説をもっと広めたい、多くの方に知って欲しい
という思いがあり、そんな時にみとよマルシェの企画に出会いました。
なにか美味しくて、おもしろいことをやってみたいと思いエントリーしました。
ひいおじいちゃんの代から親父までは鯛漁をやっていて、昔から鯛には
ゆかりがあったように思います。今回エントリーした「太郎の鯛めし玉手箱」は
自慢の鯛めしをメインに玉手箱モチーフでお弁当にしました。
三崎丸の店舗で鯛めしを始め、新鮮な魚介を使った料理を提供しています。
鯛めしだけであれば、数時間前の電話でご用意できるので1度食べてみてください。
2位をいただいて戸惑いもありますが、とっても嬉しいです。
お父様の代まで実際に使用されていたという大漁旗や手作りの浦島太郎の
イラストなども持って来ていただいていて、何よりもご主人が今回のイベントを
楽しんでいただいているんだなぁということが感じられました。
第3位
日の出寿司 「ばら寿し」
日の出寿司の安藤智子さんにお話を伺いました。
日の出寿司の売りは、なんといっても庶民的な味だというところ。
ばら寿司は普段からとっても人気があります。地元のお米を使って、
えび・ごぼう・かんぴょう・おあげ・きんしたまごなど彩も具も充実しています。
電話での予約も可能ですし、産直などにも置いているので是非手にとってみてください。
高校生の可愛い売り子さんたちが一生けんめいにお手伝いしている姿
そして、普段から日の出寿司の商品をよく食べているという方も来られていて
みんなに愛されているお店なんだなぁ、ということが感じられました。
入賞されたみなさん、おめでとうございます。
エントリーされたみなさん、楽しくておいしい時間を
本当にありがとうございました。みなさん、日ごろから
三豊市内でおいしいものを提供されている方たちばかり。
気になるお店でぜひあなたのお気に入りを探してみてくださいね。
今回のメニューがいつでもお店で食べられるとは限りませんので
それぞれのお店にお問い合わせの上、楽しみに訪れてくださいね。
電話予約のみ・数量限定で受け付けている所もあります。
そして、なんといっても今回のイベント。
いろんな種類の三豊飯しをゲットして家族でシェアして食べたり
いろんな世代の方たちに試食していただけたり、来た方も出店してる方も
にこにこ笑顔で溢れたということがとても嬉しかったです。
今回エントリーされたお店。
過去に伺わせていただいている所もたくさんあります。
ぜひ、ブログ内検索から過去ブログもお楽しみくださいね^^
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ありがとうございます♪
また、ブログにも、三豊市にも遊びに来てください!