粟島で見た国際交流

『ナン・ジョンバン・ダンスカンパニー』

瀬戸内国際芸術祭 2016 夏会期

APAMS (ｱｼﾞｱ•ﾊﾟﾌｫ-ﾐﾝｸﾞ•ｱ-ﾂ•ﾏ-ｹｯﾄ ｲﾝ ｾﾄｳﾁ 2016)の一環で

インドネシアから粟島へ、ダンスのパフォーマーが訪れ
粟島の方たちを楽しませてくれましたー❗️

と、先日、さくらさんが紹介してくれました✨

このAPAMS粟島公演、じつは“ふじやま”も

参加させていただいておりました🎵

今回は“ふじやま”が

粟島で見た国際交流をお届けします🎤

お昼前に粟島に到着

およそ一年ぶりです

公演までにまだ時間があったので

ル・ポール粟島でランチ🍴

建物のなかへ入り、奥へと進んでいきます

こちらがランチメニューです

注文したのは、カンパチの漬け丼に

手作りビーフカレー

どちらのメニューも食後の

ドリンクがついていましたよ✨

そして、あれよあれよという間に

時刻は13時30分🕜

待ちに待ったインドネシアのダンスグループ

「ナン・ジョンバン・ダンスカンパニー」の

APAMS粟島公演のはじまりです❗️

今回はインドネシアの伝統ある踊りに

粟島を訪れて感じた島の雰囲気や魅力を

ダンスで表現するとのこと✨

緩急自在かつ静と動の入り混じった

華麗なパフォーマンスがとても印象的で

すべての観客を魅了している様子でした✨

その華麗なパフォーマンスはこちら✨

「ナン・ジョンバン・ダンスカンパニー」のあとは

粟島ふる里劇団のみなさんが三者三様の舞踊を披露🎵

最後は出演者全員で踊りを披露するという

夢のコラボレーションが実現✨

国境や人種を超えた素晴らしい国際交流の場となりました✨

そのシーンはこちら✨

すべての演目を終え  会場の全員で記念撮影📷

島の代表の方にプレゼントが渡されていました🎁

公演を終え、島のコンビニでアイスを食べる

「ナン・ジョンバン・ダンスカンパニー」のみなさんを発見

まさに粟島にアジアの風ですね🎵

瀬戸内国際芸術祭 2016

アジアの12の国と地域からパフォーマーが集結
週末には高松港の大型テント広場にて公演を開催
瀬戸内にいながらアジア中の

今一番面白いパフォーマンスを
堪能できる貴重な機会です❗️

三豊公演を見逃してしまった方は

こちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか？