週末は、三豊市内で『演劇』を楽しんできました♪
舞台は、三豊市仁尾町の『松賀屋』
演じるのは、香川県内を拠点に活動している『うちんく企画』
三豊市仁尾町に本社を構える『仁尾興産株式会社』
現在、99年目であり、来年創業100周年を迎えるにあたり、2017年から3年計画で、会社の、仁尾の、地域の歴史や人物にスポットを当てた劇を、3年=3回公演を企画されていますが、今回は、その2回目の公演でした!
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第2回目となる今回は〜一意〜というテーマでした!
仁尾興産の礎を築いてきた仁尾町の海岸沿いにあったという《塩田》で働いていた、仁尾の人たちの明るさやたくましさにスポットを当てています!
仁尾興産を取材させていただいた時に、かつて塩田で働いていた人たちや町の様子がわかる写真を、大切に保存されていました。
活気も勢いもありましたが、塩田での仕事は、身体的にとてもきついところがある仕事だったそうです。
そんな当時の人たちにの言葉が、一つ一つ、刻まれています。
『えらいこと
つらいこと
ごじゃもしたけど
楽しみもあった』
そんな、塩田に関わっていた人たちの、リアルな生活と、そして、今も仁尾に根付いている文化を、ユニークに融合させている技が、地域に根差した演劇づくりを続けている『うちんく企画』のすごいところです!!!
そして、なんと言っても、私のお楽しみは・・・
ほんまモンナビゲーターの岡かよこ(以下、おかぴ)が、『うちんく企画』のメンバーとして、演劇に登場するのですが、そのおかぴの、ぶっとんだ七変化を楽しみにしてました!
さてさて、劇が始まるようです!
プロウンオリーブさんがお出迎えしてくれます!
あ、おかぴ登場❤
こんなに、演者さんと観客席が近いんです!
おかぴ、変身!
最後のシーンでは、仁尾の雨乞いの神事でもある『仁尾竜まつり』にちなんだストーリーを、竜まつり保存会の方と一緒に演じていました!
さらに、最後には、『五感で感じる公演』ということで、お膳が用意されているんです!
実は、このお膳も、仁尾興産の新商品である、えび、塩、そして、定番の豆腐・・・ということで、仁尾の今の最新のうまいものが詰まったお膳でした!
また、仁尾興産の新商品、近いうちにご紹介いたします♪
う〜ん、文章では演劇の楽しさを伝えるのが、とても難しいのですが・・・
また、来年もある第3回目の公演が、とても楽しみで〜〜〜す!(^^)!
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