2018年07月19日

【三豊の木】山門で出迎える、本門寺のクス

 こんにちは、ショウタロウです。
 三豊の名木を紹介するシリーズ、今回は三野町にある本門寺のクス(香川の保存木)です。

 三野町の本門寺といえば「だいぼうさん」と呼ばれ、秋には「大坊市」も開かれる市民に親しまれているお寺です(2017年の大坊市の記事はこちら)。

 今回は、お目当ての「木」は、この山門をくぐってすぐ右側にあります。この写真でも少し見えてますね。
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 山門をくぐると…見えました!
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こちらのクスノキです!
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 毎回同じような表現で恐縮ですが、立派ですね~クスノキはその実から防虫剤の「樟脳(しょうのう)」を作るぐらいですので、虫害には強く長生きするのでしょうか。

 「香川の保存木」に指定されています。
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 幹の分かれ目には苔やシダ類もついて年季を感じさせます。

 ちなみに、本門寺にはもう一本大きなクスノキがあります。こちらです。
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 開山堂の後ろにあって、お堂を覆うかのような大きさですね。立派!

 手前には小さなクスノキがありますね。そして、見回してみると本門寺の境内に生えている木はほとんどがクスノキなのです。
 あちらも…
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 こちらも…
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 クスノキが長寿で大きくなる、という以外になにか理由があるのかも…と思ってお寺の方に聞いてみたところ

お寺の方「昔は松もたくさんあったのですが、マツクイムシで枯れてしまったのです。」

 とのことでした。やっぱりクスノキは虫害に強かったのですね。

 信仰の場に生きるクスノキの巨木、その姿を見るだけでもご利益があるような気がしますよ!機会がありましたらぜひ会いに行ってみてください!
  IMG_2306.JPG

⬛本門寺のクス
 住所:三豊市三野町下高瀬1916-1(地図はこちら
 樹高:17.5m
 胸高周囲:4.9m


posted by ほんまモンリポーター at 01:00| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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