2018年11月17日

貴峰山登山(前編:ミニ八十八ヶ所)

 こんにちは、ショウタロウです。

 先日、宮脇の大磐座についてご紹介しました(記事はこちら)。

 今回はその大磐座がある貴峰山(とみねやま、標高223m)に登ってきました
 貴峰山は別名大見富士、その名の通り端正な形をしています。
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 頂上からの眺めも良さそうです。でも個人的に気になるのは…あのてっぺんの木!
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 何の木でしょう?確かめたい!ということで登りに行きました。

 宮脇の大磐座の手前に案内板がありました。
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 なるほど、頂上までのルート以外に中腹を一周するミニ88ヶ所コース(1.8km)があるのですね。
 まずはそちらをめぐってみましょうか(ちなみに後でわかったのですが、地図の左側26,27番のところから頂上に登るルートもあります)。

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 大磐座を通り過ぎてすぐ、畑の前を通って登っていきます。

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 百花(万葉)の畑の横を過ぎて森の中へ…

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 道にはどんぐりもたくさん落ちていました。

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 大きいですね〜これは多分アベマキのどんぐりですね。クヌギとよく似た木です。

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 道の脇にはイノシシのヌタ場(泥浴びをする場所)もありましたよ。イノシシは最近本当に増えましたね。

 桜が植えられた場所を登っていきます。まだ小さな桜たちですが、春はきれいなことでしょう。
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 階段を登りきると建物がありました。
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 「発心堂」と書いてあります。発心(菩提心を起こすこと)して、ミニ88ヶ所を回るスタート地点です。
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 私、なんとなく逆打ちで、88番の方から回ってみました。
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 道沿いにそれぞれのお寺のご本尊をかたどった石仏が並んでいます。

 森や竹やぶの中をゆっくり歩いていきます。
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 ほぼすべての石仏に前掛けが掛けられています。信仰心の篤い方のお手製なのでしょう。こちらはちょっとポップな感じ。
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 こちらは…ちょっと笑ってしまいました!
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 うっそうとした森です。
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 イノシシのヌタ場がいくつもありました。
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 あ、右の石仏はちょっと古そうですよ。
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「嘉永四年」と読めます。1851年ですね。やっぱりその年に彫られたのでしようか??

 こちら26,27番です。実はここから貴峰山頂にいく道、そしてお隣の毘沙古山に登る道があります。縦走ルートですね。
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 ぐる〜っと回って、一番のあたりまで戻ってきました。弘法大師がいらっしゃいます。
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 「天保十二年」、1842年ですね。貴峰山には1800年代の後半からこのような石仏が置かれはじめたのでしょうか。

 発心堂まで戻ってきました。頂上へは右脇にある小道を登っていきます。
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 長くなりましたので、続きは次回。お楽しみに!

⬛貴峰山(大見富士)標高223m
 三豊市三野町大見(地図はこちら



posted by ほんまモンリポーター at 01:00| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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