2019年05月10日

2019年5月12日(日) 讃岐源之丞里がえり公演 

さくらです

現在、三豊市三野町大見地区を中心に受け継がれている伝統芸能『讃岐源之丞の人形浄瑠璃』
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以前の取材で、この人形浄瑠璃の人形たちの『里』は仁尾町だということは伺っていましたが、その後、詳しい取材が出来ずにいました。
 〇讃岐源之丞の人形浄瑠璃 その1
 〇讃岐源之丞の人形浄瑠璃 その2


そして、目にしたこちらのチラシ、
讃岐源之丞里がえり公演、開催地は仁尾町の加茂神社!


え!? え!? え〜!??? 
これぞまさしく、里がえり!?

ということで、お話を伺ったのは、
仁尾町ええとこ探偵団の団長 藤田一仁さん(左)
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このイベントを主催している『ええとこ探偵団』は、歴史ある仁尾町の街並みに、今も残る文化や歴史を、20名ほどいる団員たちで調べ、そして守り、また子どもたちにも伝えて受け継いでいけるようにという想いで、仁尾町内の文化伝承活動を続けられている団体です。

この讃岐源之丞里がえり公演は、現在、人形たちとその演目を守り伝えてくれている隣町の三野町の公民館の方たちと、仁尾町の公民館、そしてこの『ええとこ探偵団』が協力をして、元々人形たちがいたこの仁尾町で、ぜひ、公演をしてもらいたいという想いから企画を重ね、今回で3回目になります。
毎回、地域の方、また人形浄瑠璃ファンの方が、県内外からも見に来られるので、かなり広い長床の座敷も、満席になるほどの人気公演です。
今年も、たくさんの方に、この浄瑠璃人形たちの里である仁尾町での公演を、見に来て、楽しんでいただけたらと思っています。



これぞまさに、人形たちにとっての『里がえり』公演なのですね!


そして会場となる仁尾町の加茂神社も、たいへん古い歴史を大切に守られている場所なのです!!!
加茂神社についてお話を伺ったのは、加茂神社世話人筆頭年寄の倉本一利さん(右)
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この加茂神社は、1084年に当時の白河上皇の勅許を受け、京都の上賀茂大社の御祭神の分霊を祀ったのが始まりとされています。
そしてその後、1090年、京都上賀茂神社の御厨と定めた9つの場所の一つに仁尾町が選ばれ、海上特権が与えられ、仁尾の海運が盛んになっていきました。
 〇詳しい仁尾町の加茂神社のなりたちはこちらから

大きな2つの自然石は注連石(しめいし)として、拝殿の前を守り、そして迎え入れてくれるように並んでいます。
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会場となるのは、同敷地内にある長床です。
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長床の由来は、広い座敷の一角にとられた長い床の間に由来しています。
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5月12日はこのきれいな長床のある大広間が、公演の会場となります!
元々、仁尾町の旦那衆が使っていたと言われる人形が、今も三野町の人たちに伝統を守られいて、その人形浄瑠璃が仁尾町へ『里がえり公演』されることになります。
この厳かな空間で、ぜひ、人形浄瑠璃を楽しみにお越しください!


讃岐源之丞里がえり公演
日時:2019年5月12日(日) 午後1時30分〜3時
場所:三豊市仁尾町 加茂神社長床

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予約不要、入場料も無料ということで、毎年100名以上の方が見に来られています。
貴重な機会となりますので、興味のある方は、お早めにご検討ください♪

posted by ほんまモンリポーター at 17:31| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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