こんにちは、ひとみです🍀
シリーズでお届けしている食を通して築150年の古民家を再生させるプロジェクト。
今回は、いよいよ実際のお料理のご紹介♪
これまでの記事は こちら
3回目の今回は、「くうかい」の昼の顔。
こだわりの、醤(ひしお)ラーメンのご紹介です。
お昼と夜とで全く違う顔を持つ「くうかい」
お昼のメニューの中心はこちら
背脂無し すっきりスープ 空(くう)
背脂あり コク深スープ 海(かい)
どちらのラーメンも、鶏・豚・魚介のトリプルスープに。醤(ひしお)ラーメンの名まえの所以ともいえる、小豆島の醤油蔵の醤油をブレンドした醤油のコク深さが特徴の一杯です。
伊吹イリコ、小豆島や宇多津の塩と、原料のひとつひとつにこだわった無化学調味料のラーメンは、その品質を保つために、夜のメニューから外したというこだわりの逸品です。
すっきりスープ 空
半熟煮卵とじっくり時間をかけて作られたレアチャーシューも堪らない!
ハマる人続出のラーメンです。
コク深スープ 海
背脂たっぷり、トロトロに煮込みチャーシューも堪らない。
いりこの出汁がよく効いて、こってりしすぎず、でもコクはしっかり感じられるスープです。
うーん、どちらも捨てがたい〜
お好みに合わせて、トッピングの追加や、サイドメニューも外せない



こちらの煮込みチャーシュー飯は、炭火で炙られていて、香ばしい香りがたまりません



美しいお庭を眺めながら、美味しくて贅沢なひと時〜
すでに大人気になっているくうかいの醤ラーメン
お昼時は店外まで行列になっています





すっきり派の空か
コク深の海か
あなたのお好みはどちら





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