2018年02月12日

みとよ移住暮らし Vol.3  海が目の前!元民宿の家主の思いも繋ぐ丁寧な暮らし  西原さんご一家 〜後編



初めて西原さんの住まいに訪れたのは去年の春。まだ大浜で暮らしはじめて間もない頃でした。


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「今日の海はここにきて一番綺麗かも!」と西原さん。


歩いて数歩でこの景色が広がるなんて!最高の贅沢です。



自家製のスモモシロップでおもてなししていただきました。


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お庭からミントを採ってきてくれるお姉ちゃん。


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晴れた日にはお庭のリビングが気持ちいい

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夏になると名部戸の海が1年で一番賑やかになる季節。


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もちろん子供達も引き連れて、遊びに行かせていただきました!


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お庭には夏野菜達が元気に育っていました。


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子供達は楽しみ方をよく知っています。子供達のワクワクがたくさん生まれるお家。賑やかに響く子供達の声。



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民宿だった在りし日もこんな感じだったのかな〜



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遊び疲れたら広い和室でスヤスヤ〜




季節は移ります。

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IMG_1558.jpgお休みの日には近所の探検(お散歩)
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季節が変わっても海はやっぱり格好の遊び場。流れついたものはなんでもおもちゃになります。



秋は地域のイベントも盛りだくさん。


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秋祭りの風景。
子供達は練習の時からもう太鼓に夢中。
地域のおばあちゃんやお姉ちゃんたちにも可愛がってもらって
すっかりここでの暮らしに馴染んでいるようです。


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婦人会や地域のお祭りなどにも積極的に参加されている西原さん。


婦人会の防災訓練の炊き出し練習。
地域のコミュニティもしっかり残っていて、みんな仲良し元気だそうです。
子供が少ないからとっても可愛がってもらえるそう。
地域が大きな家族のようですね。



地域の人たちの温かさもここを選んでよかったと思えることのひとつだそうです。




又、荘内半島は三豊の中でも移住者の方が多い地域の一つ。
少しずつ移住者の方達の交流も生まれているようです。


西原家でのクリスマス会の風景。



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先日紹介した山下さんご一家も一緒です。



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大浜で暮らし初めてはじめての冬。こたつにストーブでぬくぬく。

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大掃除は元の家主さんの残してくれた道具を使って。




西原さんのお家を訪れる度に西原さんが日々の暮らしをとても大切にしていらっしゃることを感じます。西原さんご一家にとって、『移住』とは、どんな暮らしがしたいのかをとことん見つめていくことだったのではないでしょうか?


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豊かな自然に、ゆっくりと流れる時間。世代を超えるあたたかなコミュニティ。大浜の魅力はその裏で、どこの地方にもあるように少子化や高齢化、後継者不足など多くの問題も抱えています。


しかし、そこで暮らすことに価値を見出し、移住という選択をしたことで、また新しく生まれるつながりがありました。


一度は閉められた民宿から溢れる暖かな光。子供達の笑い声や時には喧嘩の声。


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それは移住してきた西原さんご一家だけでなく、地元の人達にとっても意味があるものなのではないでしょうか。


暮らしの中のあちこちに流れるあったかくて懐かしい空気。


この場所を、このお家を選んで西原さんが手に入れたかったものは何だったのか。


その答えがここには確かにあるように感じました。


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空き家バンクの情報はこちら


移住暮らしvol.1 はこちら


移住暮らしvol.2はこちら

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2018年02月11日

みとよ移住暮らし Vol.3  海が目の前!元民宿の家主の思いも繋ぐ丁寧な暮らし  西原さんご一家 〜前編

こんにちは ひとみです🍀


今回のみとよ移住暮らしvol.3は、前回紹介した山下さんご一家のすぐ近く、海ほたるもみられる、とても美しい名部戸海水浴場の目の前に移住された西原さんご一家を紹介します。


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西原さんご一家は、移住といっても、以前住まわれていたのは観音寺市。

とっても近くからの『プチ移住』です。



こちらの場所をご家族の暮らしの場に決めた理由は何だったのでしょうか?



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デザイン業をされているご主人と、奥様、女の子2人の4人家族の西原さんご一家。
子どもが大きくなってきて、ご実家での生活が手狭になってきたこと。
ご主人の仕事場と生活を分けたいという希望もあり、新しい暮らしの場を探し始めます。



もちろん観音寺市内という選択もあったそうですが、
三豊市は空き家バンクやリフォームへの支援制度も多くあり、市の職員さんの対応も好意的に感じたそうです。
また、子育てするなら三豊!という友人や知人の声も聞こえてきたそうで、
三豊市を中心に色々な空き家を見に行き始めました。



「始めは、家や庭を見るのが好きで、見学させてもらうという気持ちで・・・
その中で、自分たちの暮らし、身の丈にあった家がみつかったらいいなぁという思いでした。」




「いいかも。」というお家は何軒かあったのですが
決め手がないまま2年ほど西原一家の住まい探しは続きます。



その中で、信頼ある不動産屋さんと出会い、
現在のお住まいにたどりつきます。今のお住まいを紹介された時は即決だったそうです。





もともと民宿を経営されていたというお住まいは、
海へと向かうお庭を囲うL字型に配置され、ゆったりした作り。



広い二間続きの和室に、お食事の配膳台や、広い土間にある寛ぎスペース。
小上がりの和室など、民宿ならではの面白い間取りや愛らしいデザイン。


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土間スペースを挟んで離れまであり、デザイン業をご自宅でされるご主人にもぴったりでした。



広いお庭から土間に入ると寛ぎスペース。こちらのソファも元々この場所に置かれていたものです。


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土間からの小上がりの和室は子供達のコーナーに。


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こちらは小上がりの玄関。壁に掛けられたお手紙入れ(?)も、元々あったもの。
おじいちゃんが作ったのかな?もとの家主さんにも大事にされていたお家の様子が窺い知れるものがあちこちにあって愛おしいです。



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元の家主さんの御祖父様の手作りという家具を利用した、コーヒーコーナー。



2階に上がると窓から海が眺められます。潮騒が眠る時のBGMに。


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大きく場所を変更したのは台所の位置。道に面した東側に。


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この辺りはお花を育てる農家さんが多くとっても朝が早い。そんな朝の雰囲気を感じながら朝の支度を。


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西原さんの住まいは元々のお家の間取りや設をうまく活かしながらも、これまでコツコツ集められてきたという古物やアートがあちこちに飾られ、さすがのセンスが光ります。どれも元々そこにあったかのようにちょこんと居心地良さそう。



ご自宅でお仕事をされるご主人さまにとって、お家の環境や、家を整えることはとても大切なことのようです。この大浜での暮らしはご主人のお仕事にも良い影響を与えてくれているそう。



ゆっくり時間をかけて思い描いた住まいに出会えた西原さん。


後編ではそんな西原さんの大浜暮らしを春夏秋冬。移り変わる季節と共に、覗いて行きたいと思います。




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2018年02月09日

仁尾からレモンが届きます レモンフェア@まちのシューレ

さくらです

今が旬のレモン!
今週末、2月11日(日)には高松の「まちのシューレ963」へ出張します!
そのレモンについて、ロロロッサの代表取締役 小林 憲由さんに伺いました♪


ロロロッサとは!?

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三豊市の仁尾町曽保地区一帯はミカンの産地として有名ですが、
レモンを作っている農家さんもいます。
その曽保地区のレモン農家が育てたレモンを使って、
三豊産レモンの加工品を製造して販売もしています。

ロロロッサで扱っているレモンは、できるだけ木成りの時間をかけ、
完熟の状態になってから収穫するようにしています。
木で育つ期間が長くなるので、通常市場で見かけるサイズのレモンは120gほどですが、
こちらのレモンは180gくらいと大き目のレモンに育ちます。
そして、完熟したものを収穫するので、皮の苦味が少なく食べやすいと言われます。
ワックスや防腐剤は使っていないので、皮も安心して食べていただけます。

毎年、11月〜12月 グリーンレモン、
1月〜3月 黄色いレモンの収穫、
ということで、まさに今が旬です!

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ロロロッサの看板商品と言えば、こちら!
レモンのお酒 リモンチェッロ
私のおすすめは、冷凍してキンキンに冷えたものをクイッと飲むこと!
アルコール度数が高いので、炭酸水で薄めるのもお勧めです。
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ロロロッサの『リモンチェッロ』、おいしさの秘密
ロロロッサの『リモンチェッロ』ができるまで


そして、今年の新商品 レモンゼリー
ロロロッサのレモンゼリーは、持ち運びできるようにハードタイプになっていて、
そのまま食べることができます。
レモン果汁を煮込んで、さわやかな後口がひろがるおいしさです。
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そのレモンたちが、三豊市を飛び出し、高松へ出張します♪

まちのシューレ963 レモンフェア

開催期間:2018年2月9日(金)〜 2月25日(日) 
     (期間中定休日 2月19日(月))
営業時間:午前11:00〜午後7:30

場  所:高松市 丸亀町商店街内 
     まちのシューレ963店内
     公式HPはこちら

期間中の2月11日(日)には、三豊市仁尾町のロロロッサが出店し、
試飲&試食販売をおこないます!!!
新商品のレモンゼリーの試食や、人気のコーディアルシロップの試飲も予定しています。
今が旬の美味しいレモンに、ぜひ、会いに来て下さいね♪

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2018年02月06日

2月10日(土)第1回 竹とあかりのまちづくり


最近、山間部ではよく耳にする竹林の問題・・・
そんな竹を少しでも有効活用するとともに、
地域の方が集える楽しい機会を作ることができたらという思いから、
三豊市高瀬町のまちづくり推進隊が企画しています♪

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第1回 竹とあかりのまちづくり

日時:2018年2月10日(土)
 午後3時〜 ワークショップ
 午後5時〜 点灯式

場所:三豊市高瀬町 たかせ天然温泉

参加費:一人500円

定員:30名


<<ワークショップ>>
ワークショップでは、一人1つ、竹灯ろうを作ります。
尚、当日作った竹灯ろうは、点灯後お持ち帰りいただけます。

*汚れてもいい服装、滑りにくい軍手などご用意ください。
*小学生以下のお子さんは、保護者と一緒にご参加ください。

<<点灯式>>
ワークショップで作成した「竹灯ろう」に点火します。
また、塩江地区の竹あかりで点灯された竹灯ろうをお借りし、そちらも灯します。
ほんのりと優しい灯りをともしてくれる『竹灯ろう』がずらりと並びます♪

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寒い夜にほんのりと照らされる灯りたち、楽しみですね!
防寒対策をしっかりしてお越しくださいね♪

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寒くなった体は、会場でもある高瀬天然温泉であたたかくなって、お帰り下さいね♪
 ◎たかせ天然温泉はこちら

問合せ先:
まちづくり推進隊高瀬
電話:0875-73-3410


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2018年02月02日

旧財田上小学校のなかよしライブラリーで木工体験、貸工房「TomoCraft」がはじまります!

 こんにちは、ショウタロウです。

 以前もご紹介しました三豊市財田町の旧財田上小学校で木のおもちゃを作られている「なかよしライブラリー」が、新しい取り組みをされるということで取材に伺いました。

 2017年10月に取材させていただいた時の記事はこちら

 お話を伺ったのは取締役の濱田知行さんです。

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 なかよしライブラリーのおもちゃは、国内の天然広葉樹を使い、自然の木の色を活かした仕上げが特徴です。

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 本社は高知県南国市にあるそうですが、どうして三豊市に来られたのでしょうか。

濱田さん「三豊市における閉校した学校の活用というのが、事業者にも地域にもとてもよい制度になっていたことが大きかったです。」 

 他の地域では、色々と制約が多いそうですが、三豊市はかなり柔軟な制度になっているそうです。

濱田さん「財田町は里山の広葉樹の景色も素晴らしくて安らげますし、地域の方々もとてもよくしてくれるので大変いい地域に来たと感じています。」

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 旧財田上小学校では何をされているのでしょうか?

濱田さん「平日は木のおもちゃを作っています。いつでも見学可能ですので、気軽におこしていただき職人の技術を見ていただけたらうれしいです。」

 作品もいろいろなものが展示されていますよ。

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 このあかちゃんセットは、全て角はまるくすべすべにして、
自然オイルを使った塗装だけしているものだそうですが、
国産材を使った優良な玩具ということで
平成29年度の「グッド・トイ」の選考において林野庁長官賞

を獲得しているそうです!

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 こちらの「物語シアターズ」は子どもたちがステージの上に様々なキャラクターを置いて、物語を話す遊びができます。よく見ると「三匹の子ぶた」や「大きなかぶ」、「ぞうくんのあめふりさんぽ」のキャラクターたちですよ!
 このおもちゃは、毎回自分で絵本を作って話すような感覚でしょうか。
子どもたちの想像力や伝える力がすごく伸びそうですね!


 さて、なかよしライブラリーでは、ものづくりを通じて、より木の良さや、職人達の簡単には身につけられないような技にふれていただきたいということで・・・
この2月4日(日)から体験木工や貸工房といった
新しい取り組み「TomoCraft」
を始められます。


 TomoCraftでは、かんな等の道具を使ったお箸や時計作りを体験できます。お箸に使う木も栗やヒノキなど10種類以上の中から好きなものを選ぶことができるそうですよ!

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 木の種類ごとに色や木目、香り、手に持った時の肌触りや重さも違いますから、自分の好みにあったものをしっかり選んでトライしたいですね。かんなを使って仕上げていくのがとても面白いとのことで、濱田さんも特におすすめされていましたよ!


 さらに、TomoCraftでは
テーブル一つを1時間500円で貸し出す貸工房
も提供します。
備え付けの機械や工具も自由に使って、自分の作りたい物を作ることができます。
様々な
工具を自分で揃えるのなかなか大変ですから、DIYの好きな方にはとてもおすすめ!ですね!


 TomoCraftは、2月4日(日)スタートで毎週日曜日を予定されているとのことです
体験木工は今のところ予約不要ですが、予約も可能とのことです。
貸工房は予約が必要です。電話かホームページからお申し込みください。

 濱田さんは木を通じたものづくりや、木から作られた製品を生活の中で使うことなどを通じて子どもから大人も対象とした「木育」の普及にも力を入れていきたいとのことでした。

 最後に今後の展開について伺いました。

濱田さん「小学校という特別な場所をお借りするので、しっかり地域に根づいていきたいです。さらにこの地域での活動を通じてものづくりや木のよさについて理解を深めていただきたいと思っています」

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 なかよしライブラリーでは、今後さらに様々な方たちとの連携を通じて、より幅広い活動を展開していくことを目指しているそうです。小学校は閉校になりましたが、その活用に、子どもたちだけでなく様々な人々が集まってくる新たな活動が展開されつつあります、今後がとても楽しみです!!

⬛木のおもちゃと子ども家具工房
 株式会社なかよしライブラリー TOYHOF
  ホームページ http://wooden-toy.net/
  なかよしライブラリー三豊工場(旧財田上小学校)
  住所 三豊市財田町財田上726
  電話 050-5242-7531
  営業時間 8:00〜17:00 
※TomoCraftは毎週日曜日9:00〜17:00開催です
  定休日 不定休

 ありがとうございました!
posted by ほんまモンリポーター at 01:00| Comment(0) | 番組紹介!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする