2018年04月16日

仁尾サンセットピーク:夕陽を眺めながらキャンプ!

 こんにちは、ショウタロウです。

 三豊市仁尾町に1日2組限定雄大な景色や夕陽を眺めながらキャンプ体験ができる宿泊施設「仁尾サンセットピーク(NIO SUNSET PEAK)」が誕生しました!

 こんな素晴らしい景色の中でキャンプができるんです!

 移ろいゆく夕暮れの日差し。空に星々が輝き出すまで眺めていたくなりますね。

 こちらの管理をされている古木里庫の浪越和信さんにお話を伺いました。
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浪越さん「NIO SUNSET PEAKは地元の方でもあまりご存じない場所にありますが、上がった人はみんな驚かれますよ。特に夕日が沈んでからのしばらくの間、いわゆるマジックアワーの時間が素晴らしいです。」

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 たしかにこの写真からもその素晴らしさが伝わってきます。

 それにしても、このテントちょっと変わっていますね??
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浪越さん「このテントは発明家・建築家として知られるバックミンスター・フラーが発明したものです。最小の部材で最大の強度をもつ”ジオデシック構造”と呼ばれ、風雪にも大変強い作りです。四国では初上陸ではないでしょうか?」

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 中から見ても独特の眺めですね。それに大きいので中で大人が立って移動できますし、最大8人まで泊まれるそうです。これは快適だし、楽しそう!

 キャンプというと、やはり外でのバーベキューなどがもう一つの楽しみですよね。

浪越さん「もちろんできますよ。食材だけはご自分で持ち込んで頂く必要がありますが、バーベキューコンロやテーブル、イス、食器などほとんどのものが無料で貸出しています。」(一部、木炭やアメニティセットなどは有料です)

 え、コンロや食器なども無料で貸し出していただけるのですか、すごいですね!さらに電気が使えるので冷蔵庫などもあるそうです。

浪越さん「ですので手ぶらでお越しいただいても大丈夫です。ちなみに薪で沸かす五右衛門風呂もありますから、ぜひ体験していただきたいです。」

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 薪の香りを楽しみながらお風呂につかれば、さらにリラックスできそうですね〜

 眼下には今話題の父母ヶ浜(ちちぶがはま)が広がり、1年を通して夕陽と幻想的な夕暮れ時を楽しめます。
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 これからキャンプやバーベキューによいシーズンですが、2組限定のためGWの予約はほぼ埋まってきているそうですよ。料金は4名で泊まる場合、平日は21,600円ですが、人数や、土日やお盆期間などの場合は料金が変わりますし、日帰り利用(この場合テントは設営されません)もできるそうなので、詳しくNIO SUNSET PEAKのホームページ(こちら)にてご確認ください。

 新たな三豊のおすすめスポット「NIO SUNSET PEAK」でゆったり優雅な時を過ごしてみませんか?

ご予約・お問い合わせは、電話またはメールにて!

 ・NIO SUNSET PEAK (仁尾サンセットピーク)
   TEL  0875-82-3837(古木里庫)
   E-mail niosunsetpeak@suga-ac.co.jp

⬛バーベキューの準備に、最寄りのスーパーはこちら。地元ならではの新鮮な魚介類がおすすめです!
 ショッピングストア今川
  香川県三豊市仁尾町仁尾辛14-1
  TEL 0875-82-2288
 
[ここに地図が表示されます]

ありがとうございました。
posted by ほんまモンリポーター at 21:42| Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

森林浴ドライブ! @財田町

 こんにちは、ショウタロウです。

 新緑がまぶしい季節になってきました。
 長野から引っ越してきた私にとって香川はあまり森がないイメージでしたが、県境のほうには讃岐山脈(阿讃山脈)の豊かな森が広がっていますね。

 先日、山麓を通る塔重山公園〜逆瀬池の山道をドライブしてきました。

 今回の出発点はつい先日まで美しい桜で賑わっていた塔重山公園です。
 下の写真は公園入口の駐車場です(地図はこちら)。
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 塔重山からは道の駅「たからだの里さいた」や戸川ダム公園がよく見えます!
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 さて、さきほどの道をしばらく進むとすぐに緑のトンネルのような道になります。
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 この日(4/12)はヤマツツジなどのツツジ類がたくさん咲いていました。
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 山の中を進んでいきます。爽やかな風とおいしい空気が気持ちいいです!
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 展望のよい道ではありませんが、ところどころに見晴らしの良いポイントもあります。
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 香川用水記念公園につながる道もありました。看板は出ていませんが、目印はこの2つ鏡がついたカーブミラーです(地図はこちら)。ここから道をくだって数百メートルで香川用水記念公園に着きます。
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 この日はツツジ以外にもたくさんの花々も咲いていました。
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 古いバスを発見!
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 国鉄(JRの前身)時代のものですから、30年以上前のものですね…

 更に行くと、途中で自然歩道「四国の道」と合流します。中蓮寺峰にあがっていけるようです。今度行ってみよう。
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 看板の横にはベンチとちょっと洒落のきいた灰皿がありました(今は管理する人もいないようですので、タバコを吸われる方はぜひ携帯灰皿をご持参いただき、火の始末にはご注意ください)。
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 さらに進んでいくと県道6号線と合流します(地図はこちら)。ここから北に少し下ると逆瀬池です。
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 途中立派な八重桜が満開でした。
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 逆瀬池へはこの花壇があるところで左に曲がります。
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 そして逆瀬池(地図はこちら)に到着。ここも春には桜の名所の一つとなりますね。
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 その昔、竜神を怒らせてしまったとか!
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 以上、長さにすると15kmほどの道のりですが、周りの森林を楽しみながらゆっくりドライブしてはいかがでしょうか?きっとリフレッシュできますよ。なお、この道は比較的細めでカーブも多いので、運転にはくれぐれもご注意ください。また、道の途中にはお店も自販機もなく、あるのはほぼ自然だけです。お弁当をもってドライブがてら塔重山や逆瀬池でお昼というのも良さそうですよ。

 ありがとうございました!

posted by ほんまモンリポーター at 11:30| Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

冬の三豊の夜を楽しむツアー 「冬のあったか星めぐり」 by 無双地図

ふじまるです


一年で一番かがやく星の多い冬。
カップルやご夫婦、そして大切なお友達と二人で、
波音ときらめく星空に包まれる、
特別であたたかな夜を過ごしませんか?

先日、無双地図(株)が現在売出し中の
冬のツアー『冬のあったか星めぐり』
に同行させていただきました



ガイドの横山さんの案内で訪れた場所は、
詫間町・荘内半島のとある浜辺。
ツアーの参加者は、こちらの美女たち
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この日の夜空は、あいにくの曇り。
ときおり雪もちらついていました❄️

到着後、浜辺に用意された寝袋ベッドに入り、
準備が整うまでの間、暖をとりながら待ちます。
じつは寝袋の中に湯たんぽをしのばせていて、
中に入ると、彼女たちも「あったか〜い!」と、
想像以上にぽかぽかだったようです
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寝転んで待つのもよし、空を見上げて待つのもよし。
ここからすでに、非日常の体験が始まっています。

雲の切れ間から、わずかな時間だけ見えた月。
皆既月食があった日の前日だったので、ほぼ満月です。
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しばらくすると焚き火も用意され、テーブルの上には
お待ちかねの料理が並べられています。
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ランタンにも火が灯され、暗闇のなかに
あたたかな空間が出現しました。
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料理はチーズフォンデュとホットワイン🍷のセット
ほんと見た目にも美味しそうで、口にすると
彼女たちも「美味しい〜!」と大好評でした
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笑顔も素敵
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お食事と語らいのひととき
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BGMには、寄せては返す波の音
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ガイドの横山さんも話しの輪に加わります。
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お腹も満たされたところで、
この場所から見える星座についてや
星にまつわるいろんなお話を
ガイドさんが詳しく説明してくれます
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なにが見えたのだろう。。。
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帰る前には、もう一度あったか寝袋で体を温めます。
その間も双眼鏡で天体観測できますよ
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美女たちに感想を聞くと、
「寒空の下でも比較的暖かく過ごせてビックリした」
「滅多にできない素晴らしい体験ができた」など、
とても楽しめたとのことでした。

こちらから見ていても本当に楽しそうでしたよ。
撮影にも協力していただき、ありがとうございました



こんな冬の楽しみかた、このツアーが気になるー!
というかたはこちらをチェック










posted by ほんまモンリポーター at 08:44| Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

仁老浜海水浴場にいってきました!

ふじまるです

ジリジリと焼ける音が聞こえそうなほど暑かった山の日、
ぼくは荘内半島の先端部にある仁老浜海水浴場にいってきました。
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ふだんはプライベートビーチのようなこの場所も…
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この日は違っていました
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砂浜にはいくつものテントが並んでいて
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たいへん多くの人で賑わっていました
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青い空と青い海、目の前に広がる水平線
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ロケーションは最高ですね
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駐車場には県外ナンバーの車も多く見かけました。
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バーベキューをしているグループもたくさんいました。
ちなみにこれは、ぼくのグループです(笑) 
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ただ焼くだけでは物足りないのでパスタやアヒージョなど
簡単にできるものはなんでも作ります
アウトドアクッキングも楽しい〜
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お腹を満たしたら海へ
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仲間たちが海で泳いでいるあいだに、
ここの海水浴場にはどんな施設があるのか探索。

一軒だけ海の家がありました。
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 こちらがメニュー表です。D6A44ABB-4846-4C5E-BB56-05015E6C9859.jpg
 この氷の旗が海の家の目印になります。
お店の人に話しを聞くと、8月中は営業しているそうです。
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この竜宮城のような建物はトイレです。
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更衣室に有料のシャワー室もありました。
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その他、利用料が必要なものがこちら。
駐車代に水道代。水道代とはシャワーのことです。
野営テント代は、駐車場スペースに立てると有料。
砂浜に立てると利用料はかからないそうです。
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仁老浜海水浴場までのアクセスは
こちらをチェック


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飲んで、食べて、泳いで
仁老浜の海を満喫した1日でした
まだまだ楽しめますよー
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posted by ほんまモンリポーター at 19:27| Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

夏はみとよでカヤックだ!

夏本番ですねふじまるです。
世間的にはお盆休みシーズンですが
みなさん、休日はなにをして過ごしていますか?
ぼくは、アウトドアライフを楽しんでいます

みとよでのアウトドアといえば
やっぱりここ仁尾町のFree Cloud

先日、ちょっと遊びにいってきました
なにをしてきたのかというと…
瀬戸内の海と島で1日たっぷりと遊ぶ
Free Cloud イチオシのツアー☝️

ワンデイ・カヤック・トリップ
に 参加してきました。


あまりにも楽しかったので、ブログを作りながら、
またいきたいという衝動にかられております(笑)
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それでは、ここから体験レポートです。


ツアー当日、まずはFree Cloudのベースに集合し受付。
10:00〜、ガイドの小前さん(以後、ショージさん)から
ツアーに関する説明やカヤックへの乗り込み方
漕ぎ方を学びます。

そして、いよいよ海へと出発
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この日は、ショージさんと一緒にカヤックに
左側がぼくで、こんな感じで写真撮影をしています。
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今回のツアーは、大蔦島から小蔦島を1日かけてぐる〜っと周り
休憩をはさみながら、ランチもいただけて
海遊びを満喫できるという贅沢なコース
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ふだんはなかなかお目にかかることのない景色に
思わず見とれてしまいます。
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しばらくすると水深の浅い岩場に接近船底スレッスレ💦
このあと目の前に見える岩と岩の間をすり抜けていきます
なんとスリリングなアクティビティなんだ
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この周辺を知りつくしたガイドがいてくれるからこそ
安心して楽しめる自然の遊びがいっぱい
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時は流れ、お昼どき。大蔦島の砂浜でランチタイム
ガイドのショージさんが料理を振るまってくれました
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メニューは、メキシカンタコス
トマトを使った2種類のサルサソースと
アボカドを使ったディップをお好みでトッピング
これはおいしーいお代わり3回しました(笑)
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一緒にツアーに参加していたみなさんもご満悦
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食後にはコーヒーもまさに至福のひとときです
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この日は、ショージさんの知り合いの方が
海の上から釣りたてのキスを差し入れしてくれました。
そして、そのキスを波打ち際でさばくという
このアウトドアスタイル👍
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さばいてくれたキスは、あっという間にお刺身に
食後のデザートならぬお刺身に舌鼓
これもおいしかったー
(※注意:お刺身はレギュラーメニューではありません)
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お腹も満たされ、存分に島時間を楽しんだあと
再びカヤックに乗り込み、次なる目的地へと出発
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向かった先は「平石」と呼ばれる岩場。
文字通り平らな大きな岩なのですが
四国12景のひとつとして、古くから有名なんだとか。
そして、目の前に迫ったその「平石」に上陸します
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上陸シーンを撮りたかったのですが、
ここでまさかのカメラのバッテリー切れ💦

しかし、「平石」に上陸してからは
少年の頃に戻ったようにはしゃぎまわりました(笑)
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海のまん中の岩場から飛び込んで
そこで泳いで遊べるんですよ
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岩場に登り…
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飛び込む
こんな感じ。
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ぼくも負けずに海へダイブ
テンションマックスです(笑)
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注意:これは溺れているのではありません。
遊んでいるのです
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こんなこともできちゃいます
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はしゃいだ後には冷たいオレンジジュースが待っていた
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「平石」を堪能し、あとはベースを目指して漕ぎ進むだけ
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再びベースに戻った時刻は、16:00。
ほんとうにあっという間の6時間でした
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まだまだ続く暑い夏
ときには自然の中に身を置いて
ゆったりと海で過ごすのはいかがでしょう
Free Cloudのワンデイ・カヤック・トリップ
超オススメですよー



ツアーの詳細は、Free CloudのHPをチェック
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             ==========================
     Free Cloud (フリークラウド)
     住所 三豊市仁尾町家の浦 サンリゾート仁尾 内 
     電話 080-3924-9610 
     HP    http://www.free-cloud.jp





こちらもオススメですよー
サンセット・SUP・トリップ🏄‍♀️
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posted by ほんまモンリポーター at 01:00| Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする