2020年09月19日

祈コロナ終息!「シークレット花火の動画配信中」

 コロナ禍で大きな影響を受けている2020年。先月8月6日(木)午後8時、新型コロナウイルス退散を祈願し、父母ヶ浜にて地元応援シークレット花火が打ち上げられました!

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 父母ヶ浜では記念すべき初めての花火打ち上げだったそうですが、コロナウイルス感染防止に配慮して、事前告知されない形での開催となりました。

 多くの観光客が訪れる父母ヶ浜の美しい砂浜が保たれてきた背景には、地域住民の長年に渡る清掃活動と地域の理解・協力があります。

 そんな地域住民の方々への感謝、コロナウイルスに負けずに元気を出してもらいたい、とのメッセージを込めて、地元企業約30社の協賛で実現いたしました。

 事前告知がありませんでしたので、実際に見られた方は多くはなかったと思いますが、現在動画が配信されていますこちら(You tube))ので、ぜひご覧になってみてください!

 コロナの影響はまだまだ続いていますが、一方で少しずつ元に戻り始めてもいますね。

 花火を打ち上げられた関係者みなさまの思いが少しずつ実現してきています

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動画(You tube)はこちら 


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2020年09月13日

終戦75年:詫間から飛び立った特攻隊

 ショウタロウです。
 終戦記念日も一月以上も前に過ぎましたが、今年は終戦75周年でしたね。


 全国民が巻き込まれた太平洋戦争。その痕跡は三豊にも残っています。
 荘内半島の香川高専の詫間キャンパスの手前にある小さな公園がそうです。



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(右側に記念碑と小さな公園、左側に防空壕があります)


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 こちらが公園にある記念碑です。
「詫間海軍航空隊跡」と書かれていますね。こちらの航空隊は地元住民の強制移転により作られた基地でした。


 現在、かつての基地の跡としては、防空壕の跡や
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海辺には滑走路の跡が残っていますが、その他の痕跡はほとんど残っていません。
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 当時、この地に全国から1万人以上の兵士がやってきました。
 そして、その中から特攻隊として沖縄の空に飛び立っていった人たちがいました。
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(鹿児島の指宿基地に向けて飛び立つ零式水上偵察機)

 特攻隊というと鹿児島の知覧や鹿屋がよく知られていますが、三豊の地から飛び立った神風(しんぷう)特別攻撃隊「琴平水心隊」は同じ鹿児島の指宿を経由して特攻出撃していきました。

 特攻に使われた飛行機というと「ゼロ戦(零式戦闘機)」などが思い浮かびますが、琴平水心隊で使われたのは水上偵察機でした。

 ただでさえ速度が遅い水上偵察機に、重い爆弾を抱えて飛ぶ勝算の低い作戦に302人(誘導部隊含む)もの兵士が飛び立っていきました。

 特攻はもちろん、戦争は決して起こしてはいけないことですが、時に私達はそのことを忘れてしまいそうになることもあります。

 平和の尊さを思い出せさてくれる小さな公園が三豊にはあります。



⬛詫間海軍航空隊跡
 住所:三豊市詫間町香田



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2020年09月04日

「焚べる 食べる しゃべる」ゲストハウス ku;belの浪越さんにインタビュー!

三豊に新しくオープンしたゲストハウス「ku;bel(クーベル)」

「焚べる、食べる、しゃべる、「ku;bel」のお料理 @三豊市仁尾町」(記事はこちら
「新ゲストハウス「ku;bel(クーベル)」の魅力をご紹介!」(記事はこちら

 先日の記事に続いてku;bel及びcafe de flotsのオーナーでありシェフの浪越弘行さんに、特に「薪・炎」に込めた思いを伺いました。

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− まずku;belに込めた浪越さんの思いをお聞かせいただけますか?

浪越さん
「今市内には一棟貸しのゲストハウスが増えていますが、僕は人と人とが出会ってそこでコミュニティを生みだす、というあり方に興味があったんです。このゲストハウスは個室もドミトリータイプもあり、旅人同士または旅人と地元の人が出会うようなゲストハウスになっています」

−こちらのキッチンがとても特徴的ですね。なんと呼べばいいでしょうか?
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浪越さん
「そうですね、好きに呼んでいただいていいのですが、ku;belの顔となる薪を使った共有キッチンですね」

− なぜ薪なのでしょうか?

浪越さん
「(隣で営業している)cafe de flotsには薪ストーブがあるんですが、最近の若い人たちは火を見てもそれが本物かどうかもわからない(ディスプレイの画像と思う)方もいたり、(暖房のためにつけているのに)なぜ火がついているんですか?と聞かれることがあるんです」
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(冬場に使われる薪ストーブ)

浪越さん「そんなふうに私達の生活から、人間の原始のスキルである火・炎が離れてしまっていることに対する危機感、そして料理に与える薪のパワーも実感しているので、このようなゲストハウスで一緒に料理しながら体感していただきたい、という思いから薪を使っています」

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− どんな方たちに来ていただきたいですか?

浪越さん
「僕が料理人ということもあって、地元の生産者や漁師の方達ともつながりがあるので、特に料理人や料理が好きな人や来ていただきたいです。新鮮な野菜やお肉などを料理して一緒に食べていただければ、薪を使った料理の美味しさが分かっていただけると思いますし、そこからさらに料理好きな人達にもつながっていったら嬉しいです」

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 なお、現在はコロナ対策もあって、1組限定の宿泊となっています。
 早くコロナが終息して、浪越さんの熱くて暖かい思いで、様々な人と人がつながっていく場になるとよいですね!

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cafe de flots/ku;bel

住 所  三豊市仁尾町仁尾乙161−3
電 話  0875-82-4525
営業時間 午前11時30分〜午後6時(cafe de flots)
定休日  木曜日(cafe de flots)

ku;bel FBページはこちら
三豊市観光交流局による紹介ページはこちら

HP(cafe de flots)はこちら
FB(cafe de flots)ページはこちら


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2020年09月01日

【防災月間】三豊市の総合防災マップ

 9月は防災月間ですね。

 いつ来るかがわからないのが災害ですよね。地震や、近年特に被害が甚大化している豪雨や台風など、災害の多い日本では普段から常に気をつけておくことが、いざという時に必ず役立ちます。

 そのような備えに役立てるために三豊市では、

今年4月に総合防災マップを改訂

し、公開しています(こちら)。
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 市内各地域について、「地震編」「風水害編(台風・豪雨)」に分けて作成されています。
仁尾(地震編).jpg
(仁尾地区(2)【地震編】)

三野(風水害).jpg
(三野地区(2)【風水害編】)

 その他にも「避難場所一覧」
避難場所一覧.jpg

「避難行動」に関する説明、
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「非常時持ち出し品」などについても解説されています。
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 ※非常時持ち出し品のより詳しい説明については、こちらもご参照ください。

 更に、総合防災マップは英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語に対応しています。
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 日本語を読むことが難しい方や、海外の方が利用される宿泊施設や観光施設でも活用できますね。
 予測が難しい南海トラフ地震、台風や豪雨など心配はつきませんが「備えあれば憂いなし」です!
 ぜひ一度ご確認ください!

⬛三豊市防災総合マップ

posted by ほんまモンリポーター at 12:31| 香川 ☀| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月29日

文書館でレトロ絵はがき販売中!

こんにちは、ショウタロウです。

先日、三豊市文書館での夏期企画展のご紹介をしました(記事はこちら

入るときには気づかなかったのですが、帰りがけに目に留まったのがこちらの絵葉書達です。
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「絵はがき『懐かしの一枚』」として三豊市の昔の風景写真が一枚100円で販売されていましたよ。
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絵葉書になっているのは文書館の資料の中から選ばれた写真です。

こちらは、削られる前の爺神山と旧高瀬駅
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かつての「高瀬大坊駅」。現在は、「みの」駅ですね。
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加嶺隧道。詫間と仁尾を結ぶトンネルでした。
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ちなみに加嶺隧道は下の地図の位置にありますが、現在入口は封鎖されています。
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こちらは旧丸岡呉服店です。
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現在は下高瀬簡易郵便局として活用されていますよ(記事はこちら

久しく連絡をとっていないお友達に、レトロな絵はがきを近況を送ってみる、なんていかがでしょうか?


⬛三豊市文書館

 現在、夏期企画展 終戦75年「あの年の夏、昭和20年〜戦時下の三豊〜」開催中(9月27日(日)まで)

 住所:香川県三豊市山本町財田西375
 開館日時:毎週火曜日〜日曜日 9時〜17時
 入館料:無料
 休館日:月曜日・祝日・館内整理日(月末の平日)
 TEL:0875-63-1010

ありがとうございました!

posted by ほんまモンリポーター at 04:00| 香川 ☁| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする