空梅雨が続き、今年は水不足か〜
と思っていたら台風通過で大雨
とりあえず農家さんの田んぼも一安心ですね!
そして田植えのの季節になると田んぼでうごめく謎の陰
皆さんも一度は見かけたことがあるのでは?
通称カブトエビ!!
身近でありながら、あまりよく知らない方も多いのでは?
そんなカブトエビをご紹介します
淡水性の原始的な小型甲殻類で生きた化石とも言われる
このカブトエビ、名前にエビと付いていますがエビではなく
分類上はミジンコの親戚なんです!
全て同じに見えるカブトエビですが、日本には
アメリカカブトエビ・ヨーロッパカブトエビ・アジアカブトエビ
の3種類が生息しているんです!
毎年田植えシーズンになるといつの間にやら
繁殖しているのですが、実は・・・
田んぼの水抜きで水が乾いても泥中には卵が残っている為で
次の田植えシーズンに田んぼに注水すると3〜5日で孵化して
1〜2ヶ月の短い一生を終えます!
そして田んぼの雑草を食べる他、餌の捕食や産卵の為
泥をかき混ぜ、水を濁らせることで光を遮り、雑草の発生を抑制する
という重要な役割を担っていて、「田の草取り虫」とも呼ばれます!
普段は全く気にもとめない様な身近な生物
小さな田んぼの妖精というより、お掃除屋のカブトエビ
改めて観察してみると面白い発見があるかも!?
こちら→カブトエビ−wikipedia
◯25年度「御田植祭」!
◯24年度 献穀田田植式レポート



けどその生命力にはビックリです
コメント、ありがとうございます♪
この季節の田んぼで、一番元気なかぶとえび!
同時に、子どもたちにも人気です(^O^)